今回は、B/Sの流動資産について、見てみましょう。


前回のB/Sの「資産の部」って何だろう?(1) の中で、


資産の部の、3つの区分について、お話ししました。


流動資産、固定資産、繰延資産でしたね。



今日は、その中でも流動資産に焦点を当ててみます。



参考に㈱ユニクロの貸借対照表 を並べて見てもらうと


分かりやすいと思います。



流動資産は、さらに3つに区分して考えることができます。


B/S上では、区分されて表示されることはないですが、


B/Sを分析するときに使用されます。


3つの区分は、当座資産(とうざしさん)


棚卸資産(たなおろししさん)


その他の流動資産です。



これらの区分に従って、B/S上は、上から順番に並んでいます。


これは、現金化しやすい順番になっているのです。



当座資産は、すぐに現金化できるもの。


棚卸資産は、いわゆる在庫ってやつです。


㈱ユニクロの流動資産の部を見て、


上からどこまでが当座資産で、


どこまでが棚卸資産か


わかりますか?



次回以降、順番に詳しくご紹介していきましょう。


それでは、また次回に。


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