少し前の話題に戻って、今回は、B/Sです。


B/Sは、貸借対照表のことでしたね。



もう一度、おさらいは、


貸借対照表って何だろう?(1)


貸借対照表って何だろう?(2)


に戻ってみてください。


今日は、B/Sの「資産の部」についてです。


社長に役立つ会計・税務って何?         経営・税金・起業 会計士・税理士         太田悦雄のブログ-BS

資産の部は、調達した資本の運用先、使い方


を示すものでしたね。



現金や預金なのか、在庫として残っているのか、


建物や備品を購入したのか、などです。



では、資産の部の中身をもう少し詳しく見てみましょう。


参考に㈱ユニクロの貸借対照表 を並べて見てもらうと


分かりやすいと思います。



資産の部は、つに区分されます。


流動資産、固定資産、繰延資産です。



流動資産は、預金、売掛金、商品といった


通常年以内に現金化されるものを計上します。



固定資産は、1年以上現金化されず、


長期に使われ続けるものを計上します。



繰延資産は、通常は費用計上されるものですが、


会計上特殊な処理が認められていて、


数年にわたって費用化されるものが計上されます。


開業のためにかかった開業費


社債発行のためにかかった社債発行費などがあります。


㈱ユニクロでは、計上はないですね。



流動資産、固定資産の中身は、


㈱ユニクロの科目を流し見てください。


詳しくは、今後、ご紹介していきます。、


それでは、また次回に。


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