うーーん、気持ちいい!!快晴です。(^v^)
前回の続き、決算書って何だろう?2回目です。
決算書は、前回お話ししたように、簡単にいえば会社の成績表です。
社長はこれを有効に活用しなくちゃいけません!
決算書は、会社の日々の取引を帳簿に記録し、
1年分を集計してまとめたものです。φ(.. )
社長は、帳簿の記録の方法や集計方法など、
決算書の作成過程について、
詳しく知っている必要は、まったくありません。(^-^)/
税理士の先生や経理の担当者がきちんと知っていれば十分です。
社長の仕事は、彼らが作った決算書を活用して、
これから会社のどこを改善すれば、
もっっと利益を出せるのか、
成長できるのか、
もっと安定した会社になるのか、
そういった方法を見つけ出すことです。
このブログでは、社長が必要な 決算書の要点 だけを
まとめていきます。
専門的な会計用語も出てきますが、最初は何となくその意味を
つかむだけで十分です。
必要以上に決算書に強くなる必要はないのです。('-^*)/
今回はここまで、また続きは次回に!
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それでは、また次回、よろしくお願いします。