平成31年4月26日(金)

第26回👏

 

みなさん、こんにちは!

 

いよいよ

GWの直前ですが

私は仕事などの

予定が詰まってしまい

 

 

残念ながら

旅に出ることは

叶いませんでした(泣

 

 

その企ての最中に

 

 

えっ!

 

 

という情報を手にいれたので

みなさんにお伝えします!

 

 

これらの情報は

まだ予定が決まっていない、

時間がわりと自由になる方で、

ふらっと

海外に行っても良いな~

って方にうってつけです。

 

 

LCC(Low Cost Carrier)の

Air Ajiaでは

GWの海外のエアチケットが

路線によっては

格安なんですね!

 

 

 

これは私が

さっきサイトで検索した画面ですが

福岡~クアラルンプールが

往復で3万円台なんて(汗

 

 

そしてこれに

しっかりと横になれる

フラットベット

オプションであるみたいです。

 

 

こんなOPを付けても

6万円ちょっとで

行けてしまうなんて・・・。

 

 

LCC恐るべし

 

 

さて

前回に固定金利型は

2種類あると

お伝えしましたが

 

 

今日はそのうち

期間選択型

について!

 

 

期間選択型は

一定期間だけ

金利を固定する特約を

付けた住宅ローン

です。

 

 

金利を固定できる期間は

金融機関によって

異なりますが

2年・3年・5年

7年・10年などから

選べることが多いです。

 

 

また固定期間中に

変動金利型への

変更はできません。

 

 

当初選んだ固定期間が

終了すると

 

 

また固定期間を

選んで継続するか

変動金利型に

移行するか

を選べるところと

 

 

変動金利型しか

選べないところ

があります。

 

 

またたいてい

固定期間終了後に

適用する金利と返済額も

見直しが行われます。

 

 

期間選択型の

気を付けないといけない点が

この点なんですが

 

 

この見直しの時には

変動金利型のような

返済の上限額のルールが

この住宅ローンには

設定されていません。

 

 

見直しの段階で

借り入れた時より

金利が上がっていて

ドカンと返済額が

増えてしまっても

文句を言えない

契約になっています!

 

 

とはいえ各金融機関も

いきなりそんな

詐欺めいたことはせずに

 

 

キャンペーン金利と銘打って

優遇金利を提案してくるのが

通例ですが

 

 

たいてい優遇金利は

借入時の優遇金利とは異なり

高い金利を提示してきます。

 

 

しかも滞納や返済遅れなど

金融機関に不利益なことを

借りた人がした場合には

 

 

この優遇措置を取り消して

元の金利で計算し直す

 

なんてことも可能性としては

あり得ます。

 

 

借り入れ時には

金利を安くできますが

 

 

結局は後でつけを

支払うような

仕組みになっていますね。

 

 

期間選択型

とうたっていますが

 

 

内実は

変動金利型の亜流

と言って良いでしょう。

 

 

こんな内情を書いてしまって

金融機関の関係者から

怒られそうですが(笑

 

 

私のお客様に対しては

 

 

資金力のある

お客さまには

 

変動金利型で

低金利でお得をして

早期繰り上げ返済で

さらにお得を!

 

 

家族をお持ちで

サラリーマンの方には

 

低利な固定金利型で

安心した生活を!

 

 

お勧めしています!

 

 

特に今から

お勧めしたいのが

やはり

ふらっと旅に出る!

 

ではなくて

 

フラット35

です!

 

フラット35は

この4月に制度が改定されて

メリットも追加され

さらに使いやすく

なっています!

 

 

フラット35については

また次回詳しく

お伝えします!

 

 

んじゃあ!