あちこちで教えておりますとですね、
いろいろとおもしろい気づきがあります。
たとえば、その一つ、口ぐせ問題。
みなさん、講義を受けると、何かしら新しい知識をインプットすることになりますよね。
新しい知識、つまり、今まで知らなかったこと。
新しい「情報」じゃなくて、新しい「知識」ね。
「ma4ってmp3より音質がいいんです」とかいう話じゃなく、
「この理論で考えると、これはこう解釈できますね」という感じの話になるわけです。
ある程度ややこしい内容を、どんなに丁寧に説明したところで、
初めて聞いたときは
「???」
となるのが人間というもの。
「???」
となるのが自然な反応です。
だから、いいんです、「???」と思ったときは、
「何言ってんだコイツ」っていう反応で。
20代半ばくらいまでの人だったら、そんな顔します![]()
しかしながら、
おとなになってきたら、「何言ってんだコイツ」っていう顔をする代わりに、
みんな口をそろえて言うんですよー
「難しい~」
って。
お気遣いありがとうございます。
「コイツの説明が悪いんじゃなく、私の理解が悪いのね」
っていうね、オトナの気遣いですかね![]()
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まあ、とりあえず今日は、「難しい~」は言っちゃダメ!とだけお伝えします。
だって、難しい~なんて言うたびに、
脳に「難しい」って(ネガティブな意味で)刷り込んでるようなものだもん。
なので、ワタクシ、オネエサマ、オニイサマ方には、いつも最初にお伝えするんです。
「難しい~」って言わないで「ふぅ~ん」って言ってください!
いや、ふざけているわけじゃなく![]()
わからないと思ったときは、とりあえず「保留」にする態度って大事なんですよぅ。
「難しい」「できない」「わからない」をあなたの脳に植え付けるより、よっぽどいいですからね。
とりあえず「ふぅ~ん」と言って、カッカしている脳をいったんクールダウンさせましょう。
そのあと、唱える(?)ことばはこちら。
「そのうち絶対わかる」
「そのうち絶対できるようになる」
などですね。こっちのほうがはるかにいいでしょ?
元気出るでしょ?
今はね、ふぅん、って気持ちだけどね、
まあ、そのうち絶対わかるんだからさ、
と脳に刻み込むのですよ。
そして忘れずに付け加えましょう。
「だって私、天才だからね」
ふざけないで、まじめに言ってちょうだいね![]()
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