私の思う「スポーツカー」論(持論です)。
残暑お見舞い申し上げます。学生の皆さんはそろそろ宿題の仕上げ、追い込みの時期ですね。私も尻に火が着かないと何もしないクチで、小学生の頃はいつもこの時期になると泣きながら宿題をしていた覚えがあります。笑
さて、この前の続きを。
スポーツカーとは何ぞや、と言う所まで遡らないと終わらないような気がしてきましたが、そうするといくら書いても書ききれないような気もするので、私の思うスポーツカー論を。
私が思うに、スポーツカーとは所有して楽しみ、見て楽しみ、乗って楽しめるクルマだと思います。特に乗って楽しめる部分については奥が深く、例えば自走でサーキットに行き、スポーツ走行を楽しみ、また自走して帰って来れる、その為にはある程度快適性、経済性を犠牲にしても動力性能や運動性能を上げ、あくまでもナンバー付きでその性能を有するクルマ。
ホンダNSXタイプR(初代)のカタログには、一つのスポーツカー論が書かれています。
乗用車の終わる所に始まり、レーシングカーの始まる所に終わる。
物凄く範囲が広いと思いますが、考え方によっては、かなり範囲が狭まってくると思います。レーシングカーは、その名の通り、レースをする為、戦う為に生まれて来たクルマ。どのクルマよりも速く走る為に、あらゆる技術が投入され、1000分の1秒を削る為にあらゆる努力が積み上げられます。一方、スポーツカーに求められるのは、絶対的な速さよりも楽しさです。そのクルマを走らせて楽しいと思える、クルマと対話する事が楽しいと思える事。発進時にクラッチを繋ぐ瞬間、今日は上手く繋げた、とか、交差点を曲がる時、あるいは通勤路にあるコーナーをクリアする時、今日は上手く曲がれた、とか、そういう日々の運転が楽しくなるクルマ。
レーシングカーは、この運動性能を突き詰めているので、無駄な動きがなく、クルマをコントロールする楽しさがあまりありません。この無駄な動きこそが、レーシングカーとスポーツカーの最大の違いだと思います。
長くなったので、続きます。
さて、この前の続きを。
スポーツカーとは何ぞや、と言う所まで遡らないと終わらないような気がしてきましたが、そうするといくら書いても書ききれないような気もするので、私の思うスポーツカー論を。
私が思うに、スポーツカーとは所有して楽しみ、見て楽しみ、乗って楽しめるクルマだと思います。特に乗って楽しめる部分については奥が深く、例えば自走でサーキットに行き、スポーツ走行を楽しみ、また自走して帰って来れる、その為にはある程度快適性、経済性を犠牲にしても動力性能や運動性能を上げ、あくまでもナンバー付きでその性能を有するクルマ。
ホンダNSXタイプR(初代)のカタログには、一つのスポーツカー論が書かれています。
乗用車の終わる所に始まり、レーシングカーの始まる所に終わる。
物凄く範囲が広いと思いますが、考え方によっては、かなり範囲が狭まってくると思います。レーシングカーは、その名の通り、レースをする為、戦う為に生まれて来たクルマ。どのクルマよりも速く走る為に、あらゆる技術が投入され、1000分の1秒を削る為にあらゆる努力が積み上げられます。一方、スポーツカーに求められるのは、絶対的な速さよりも楽しさです。そのクルマを走らせて楽しいと思える、クルマと対話する事が楽しいと思える事。発進時にクラッチを繋ぐ瞬間、今日は上手く繋げた、とか、交差点を曲がる時、あるいは通勤路にあるコーナーをクリアする時、今日は上手く曲がれた、とか、そういう日々の運転が楽しくなるクルマ。
レーシングカーは、この運動性能を突き詰めているので、無駄な動きがなく、クルマをコントロールする楽しさがあまりありません。この無駄な動きこそが、レーシングカーとスポーツカーの最大の違いだと思います。
長くなったので、続きます。