8月盆も最終日ぐらいだったときのごはん。
クマさん(夫)がミートソースが食べたいというので、
・ミートソーススパゲティ
冬瓜とベーコンのクリーム煮 by EnjoyKitchen
・サラダ
冬瓜のクリーム煮は、みーこもお気に入りで、この夏よく作ったもの。
冬瓜っていうと、炒め物かーー、あんかけかーー、味噌汁に入れるかーー
って感じで、どうしようかなーと思っていたところに見つけたレシピです。
大人は、黒コショウをして。
みーこは塩コショウなしで、冬瓜をばくばく食べてました^^
そいでミートソース。
事の発端はクマの一言であった。
「ねーねージジのミートソースはうまんだけど、味はいいんだけど
なんで汁気がないの?」
・・・・え?汁気・・・?
「まて、ミートソースに汁気ってあんの?それって、トマトソースとかクリームソースとか
そういうのじゃなくて??」
「えーーー?」
えーーーはこっちです。
え、てか、え??私も混乱、どのお料理の写真でミートソース見ても
汁っぽいってどういうことや???(汗)
煮詰めすぎってことかい!
いやそれはない。そこまでパサパサしてません><
それで次の日。
ちょっくらバタバタしたので今日はコンビニで済ませようと
クマさんがパスタを買ってきてですね、
「これだよーこれーー!こーゆーミートソースが食べたいの」
・・・・・・・。
まて、その商品名を見せろい!
『ボロネーゼ』
「まてぃまてぃ!これはボロネーゼだ!ミートではない!!!(強気)」
ほら、ボロネーゼは、肉だけを赤ワインでがっつり煮込むものでしょ?
ミートソースは、人参とかセロリとか入れて、トマト缶で煮込むものでしょ?
「工程がまったく違うではないかーーー!よって、私のミートソースは間違っておらん!」
って、
このときは、強気でクマさんに断言したんですよーーー(^▽^;)
でもやっぱり気になって調べましたら・・・
ボロネーゼ=ミートソースでした・・・。
すまん。クマさん・・・。
我が家に広辞苑がないので、いろいろと検索しましたところ・・・
(なんつったって大辞林にボロネーゼがなかったんだもんよ・・・)
ボロネーゼはボローニャ風のミートソーススパゲッティってこと
らしいっす。
じゃ、工程に差か。
といろいろレシピ検索したところ。
日本でいうところのミートソースは、やっぱり日本風にアレンジされたものなんですと。
ウスターソースとかそういった隠し味ね。
本来の正統派ボロネーゼ(ミートソース)は、1982年、ボローニャ商工会議所が
正しいボロネーゼの継承と尊厳を守る為、料理行程から材料まで細かく定めた公式レシピを発表。
ひき肉にセロリに人参、たまねぎを入れてトマト缶、赤ワインで煮込んで・・・・ってことらしいのです。
で、一番の差は、パスタがタリアテッレを使うこと。
コンビニパスタでも最近おなじみの平たい生麺のこと。
つまり、結論からいうと、
日本で言う「ミートソース」と「ボロネーゼ」は、調理工程などに差を持たせ、
いかにも別物という風にメーカーで売り出されているけど、
本来は「ミートソース」=「ボロネーゼ」であって、ボロネーゼが、世界各地に広まっていくうちに
その国、その家庭の味で「ミートソース」が出来上がっていったということらしぃーー
そないなわけでした。
てことで、クマさん我が家のミートソースは、私の味で決まりってことで!
↓料理って奥が深いのぅ
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