皆さんこんにちは、ノリックです。
昨日皆さんに告知しておりました胃カメラ検査に日赤に赴きました。
今年で胃カメラ検査は何回目になるんだろうか？と考えましたが不明です。
というほど毎年恒例となっている胃カメラ検査。
このチューブは細そうですね。
鼻からのチューブでは…
画像はネットで拝借しました、ごめんチャイ
ノリックは当初から担当医師の提言により口からの検査チューブ挿入で検査しています。
以前は喉元をカメラのチューブが通過する際に涙を流すほどに嗚咽を漏らす抵抗感がありました 
その度に看護婦さんが背中をよしよしと撫でてくれるのですが、こちらはそれどころではなかったです(笑)
この結果を受けて担当医に鼻から検査チューブを通すことはできないかと尋ねましたが
組織を取ったり、いろいろな処置をするなら口からの太い検査チューブが良いと言われたので
ずっとそのままの方法で辛抱して検査しています。
しかし、ここ昨今は胃カメラ検診患者のベテランとなったせいか、
あるいはコツをつかめたのか喉元を通過するのも”平気のへっちゃん”になりました 
以前は頭の上にある胃カメラのモニタ画面など見る余裕などありませんでしたが
最近はカメラのモニター画像を見る事が出来るようになぅっています。
喉元を通過して食道、食道と胃の境目、胃の中、十二指腸入口まで検査チューブは進んで着々と検査は進行しました。
ずっと頭の上付近にあるモニターを見ながら自分自身の身体の中を覗く事が出来ました。
今年は検査途中での出血箇所も無く無事検査終了です。
結果としては当然
良好
との事でした。
最近毎年のように胃カメラ検査後担当医から大腸検査もしませんかと言われていましたが先延ばしにしていました。
今年は胃カメラ検査で昨年のような出血も見られなかったのもあり
お調子者のノリックは、ついつい調子に乗って”じゃあ、受けます”と言っちゃいました。
という事で来月26日に大腸内視鏡検査を受けることになりました。
この件はまた後日結果報告をします。
チャン、チャン！！
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