死産したとき、本当に孤独でした。
同じ気持ちでいる方の力になれたらと思いで書いています。
不快に思う方、申し訳ありません。

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救急外来の場所は、助産師さんの前期指導のときに聞いていたのですぐわかりました。
話はそれますが、コロナの影響で、両親学級がなかった上に、
後期指導を受ける前だったので、分娩時、はっとすることがありました。。


受付で周産期センターへ向かう途中、廊下にはストレッチャーに乗せられたトリアージ待ちの患者さんがたくさん。
ただならぬ空気を感じました。


私からの電話を受けてくれた救急の先生が待っていてくれました。

先生「昨夜から赤ちゃんの胎動がないんですね。」
私「はい、私の気のせいかもしれないんですけど。念の為、確認してほしくて。」
先生「じゃあ、エコーで診てみましょうね。」

先生「・・・・・・・・・・。」
  
先生「M先生(産婦人科医)呼んできて!」

ああ、何かあるんだ。やっぱ、だめだったんだ。
うそでしょ。
ねえ、早く教えて。
私のりこちゃん、どうなっちゃってるの?

りこちゃんのエコー、私からも見える位置にモニターがあったのに、
何故か見ることが出来ませんでした。


M先生が駆けつけ、しばらくの間何かをされていましたが、
「やっぱり…2人で確認しましたが、

赤ちゃんの心臓が止まってしまっているようです。」

と一言、知っている限りでM先生の一番悲しそうな声で。



この直後の記憶があまりないのですが、
どんな顔をしていたらいいかわからない、どうしよう、と思ったことを覚えています。

こういうところで強がってしまう、自分が情けないです。

取り乱して泣き叫んだら、
先生がなんとかして蘇生とかしてくれるんじゃないか、とか。
考えたけどでも、迷惑かけるわけにいかない。

成人式2回倍分くらい生きてしまうと、感情、顕にすること出来なくなっちゃうんだ。
こんなに胸のうちはザワザワしてるのに…。


涙もこぼれない、静かな、死亡宣告でした。


もう少し続きます
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