今日は、レッスンの最初のボーイング練習課題でボーイング練習用ガイドを装着して弾きました。

 2つの平行した金属の真ん中を弾かないと、弓が金属にあたってしまうという器具です。

 器具に弓が当たることなく弾けましたので、真っ直ぐにボーイングできていることですね。昔、片道1分かけてダウン全弓、アップ全弓を弾くという超絶スローなテンポでボーイング練習をしたことがあります。こういう練習をまた再開してみようかなと思っています。

 このガイドを使うとヴァイオリンの音が大きく変わってしまうので多用しないとのことです。

 

 レッスンでは、音程を外すと必ずストップされ、弾き直さなければなりませんが、段々と、自分の傾向が分かってきました。大まかに言えば、半音の間隔が広すぎる点と、ピタゴラス音律に慣れていない特定の音があるという点。この2点を改善すれば、正確な音程に近づけるように感じました。

 

 次回の課題はマイナーチェンジされました。

 

 01 先生オリジナルのボーイングの練習(指弓)

 02 先生オリジナルのボーイングの練習(人差し指)

 03 指の拡張①

 04 指の拡張②

 05 先生オリジナルの腕ビブラートの練習

 06 エチュード15、16、29

 07 重音エチュード16番(小指の拡張)の一部

 08 クロイチェル29番の後半

 09 カールフレッシュNo5, 6の一部

 10 曲(コンチェルト)カデンツァと2楽章の前半カデンツァ

 

 2楽章のカデンツァは重音だらけです。重音がピタッとはまるよう超絶スローなテンポで練習ですね。ゆっくり練習すると、その分、早く弾くよりも指を長い時間、開く必要がありますので、指を開くというトレーニングにもなると思います。

 それに、重音の特有の響を十分に把握することもできると思います。

 

 昔は速く弾く練習ばかりしていましたが、速く弾くと音程を外すことに耳が慣れてしまい、音程を外したことすら認識できないような耳になってしまっていました。そうなってしまうと、一向にして音程は良くならないですね。

 

 またまた、来週まで地道に音程最優先で頑張ります。