4月20日
旧客を牽くパレオの復路の最初のポイントにはこちらを選択しました・・・が、凄い人
普段人が立ち入らないところまで溢れていて・・・仕方なく撮りました
カーブで顔を出してきたパレオ
本来ならば3両目までは客車が入るのですが、画面の右には人の塊が
その塊を過ぎてドレーン噴射
無人君1号も同じような場所からです
気温が高く湿度が低いのでドレーンで後ろの面々が隠せませんでした
ひきつけて客車を
もうちょっと煙を期待しましたが残念でした
無線君で横構図でも
素早く撤収して次に向かいますが、いつもの場所には寄り道せずに一番の定番地へ
待つこと10分、音も無く登場 川の音で直前の踏切の音が聞こえません
ここで煙を見たのは初めてです♪ 機関士さんありがとう!
いつ汽車が現れるかわからないので、10分以上ヤンキー座りをしていて膝が痛くなりましたが、その甲斐がありました
さて、次の追っかけ計画は元々タイトだったのですが、私が上に登るのが早いのか、車が脱出できない場所にバイクが停まっていて、運転手が戻るのを待ってのスタートとなり結構きつい感じです。