印象セラピストのタグチmisatoです。

皆さまGWの真っ只中でしょうか。

 

 

今、私は事務所でこの(↑)の

◇10年連続売上No.1

という冠マークが右上で主張する

甘くて美味しい飲み物を傍にして、

せっせと仕事の真っ最中。

 

 

で、一息着きながら、

ブログ更新を行っておる次第。

 

 

GWということで、

棚子側として平生は無料で利用できる

ドリンクサーバーが止められているので、

コンビニで昨日より連続購入して、

カフェブレイクです。

 

 

結構子供時分から味わってきたと?

と思っていましたが、

調べたら1979年発売品でした。

 

 

ロクマル世代としては、

子供時分とは言えない年代でした。

てへ。

 

 

でね、円錐っぽい形の品と、

このパッケージの品は、

なんだか飲んでみるとぼんやり、

味が違う気がする・・・・!?と。

 

 

「500mL/ 1000 mLは、

お得バージョンだからかな?」、

いいえ、

名前も材料もポチっとやったら

違うことがはっきり分かりました。

 

 

1回飲み切りタイプの方は、

挽きたてドリップコーヒーの豆は

◇アラビカ種

◇カネフォラ種

この2種類でミルクに合う味を

抽出しているそうです。

 

 

で、私が2日間久々に口にしている方は

◇アラビカ種

の1種類でミルクに合う味を出している。

しかも、ネーミングが

『マイルド カフェオーレ』。

 

 

なるほど、2種の豆を使っている方は、

『マイルド』の表記はないものね。

 

 

明らかに、味が違って当然でした。

でね、この商品が世に出た背景には、

その当時、日本ではまだ、

今のように老若男女が

コーヒーに親しむ生活様式ではなく、

「フランスで子供も大人も

ミルク入りでコーヒーを飲むように、

日本もできないか」って、

開発されたそうです。

 

 

なので、アイコンになる

キャラクターさんたちも

フランス語?っぽい口調で

CMに出たりしてるんですね。

 

 

思えば、

暮らしの中でカフェオレを気軽に

飲めるように普及させたのは、

このメーカーさんの尽力?

あの、

プリン(プッチンと、出てくる)同様、

すごいな〜。

 

 

えっと、プッチン・・・のプリンも、

確か、私は

ギリギリ10代だったような、

初プッチンしたのは。

 

 

脳内で、昭和レトロ感が

一気に広がっています、私。

なんだか、幸せ感半端ない!

 

 

GWの業務も、

なんだか気分UPです。

さあ、もうひと頑張りしようかな。

休日出勤の印象、

ガラリと変わっちゃいました。

 

 

追伸:10年連続No.1の売上とは?

コーヒー飲料チルドパック500mL以下

容器市場2021年1

0月販売金額ベースだそうです。

パッケージの下に付記されていました。