◆クーベルチュールチョコレート・・・

って、先日バレンタインGIFTの返礼で

頂くまで知らなかった名称です。

 

 

四国へ旅行の折、

お土産兼ホワイトデー用にと

私のためにお求めくださった

一品に記載があった言葉。

 

 

ポッチってやってみると

クーベルチュールとは

◆仏語で「毛布」「カバー」という

意味らしくって・・・。

 

 

で、それがチョコの名称で使う場合は

カカオバター以外の油脂が配合されず、

カカオ35%以上という国際基準を満たす

製菓用のチョコレートのことらしいです。

 

 

クーベルチュールチョコレートは、

艶に富み、

溶けるとサラサラ流れるような滑らかさで、

口に含むとカカオの香りが膨よかで、

旨味のある苦味を感じられる云々。

 

 

実際、頂戴したこのチョコレート は、

口に運んだ瞬間から

フレッシュなカカオの香りと、

野趣に富んだピスタチオの旨味が

下の上で一気に広がり、

その滋味深さにビックリ!

 

 

思わず、

『このチョコ、

超美味しいんですけど!』って、

声に出していました。

あまりに大量に?頂戴したため、

周囲の皆さんへもお裾分けしちゃいましたが、

全員、

『なにこれ、美味すぎる!』って、

口々に褒めていました。

 

 

パティシエさんのこだわり、

しかと受け止めました。

割れチョコ扱いだったんですが、

こんな割れチョコなら、

もう大歓迎!

割れチョコの印象が、

大きく変わった逸品になりました。

 

 

ハッピーホワイトデー!

ご馳走様でした。