印象セラピストのタグチmisatoです。
先日、銀行窓口へ予約して担当者の方と
満期になる預け入れ金の移動?
・・・微々たる金額です(๑˃̵ᴗ˂̵)が、
打合せ致しました。
その際、別の預け方の説明が必要として、
専任担当の方も1名参加となり、
広めの個室で
3名オトナ女子が顔を合わせました。
当然?ながら、
銀行のおネエさん達よりも
私が格段に年長でしたので、
働くオトナ女子先輩にもなった感じで、
ふと、私の持ち物に視線が注がれて・・・。
「鞄も、名刺入れも、財布も、
携帯カバーも、
革製品は全部赤なんですね」って。
その日は、ベルトも赤、
シャツに巻いたストールも
アクセントカラーに赤・・・。
で、なんとなく、
私の装い全体までもが見られた感じ。
◆印象セラピスト
という肩書を持って、
平生の事務所勤務以外の活動ジャンルを
持っていることを大雑把に
お話するに至りました。
※私の主張色は赤/ダークトマトレッド
(自分をアピールしやすくなる色)
もちろん、三密避けているし、
マスクもあるし、除菌対策もある。
なので、お互い不安なかったです。
でも、銀行を出てから、
フッと思いました。
この先、
印象セラピスト業務に関わる
依頼をいただいた時、
やはり、不安はかぎりなく、
少なくした方がいいよねって。
だって、
お互い、信頼関係を短時間で
結ばなきゃいけない。
顔の近くでドレープ当てたり、
手に触れて、色素を確認したり、
・・結構、近々距離で行うものね。
瞳の様子だってもじっくり見つめるし、
その人の根底の悩みを
視覚効果でサポートするための
アドバイスを、
離れて分析・お伝えするのも難しいから。
で、早々に手配したのが
写真の品です。
実は、
盆休暇も自宅から車で40分の
実家墓参り行かずじまい。
墓供養というものを
墓地全体で実施する
催しがあったのですが、
結構な人数が、
お坊さんの読経と説法を
墓地(屋外)で拝聴するスタイル。
墓守の当主以外に、
各親戚筋の方々も参るんです。
屋外といえど、
人は集まるので、
恐らく皆様はマスクも除菌も
三密もバッチリ留意済みだったと
思いますが、
私は出向きませんでした。
実家の妹にお任せしちゃいまして。
*ご先祖様失礼いたしました。
でね、今後もこうした
三密避けながらも
集うシーンがあったり、
自分の仕事の一環で
人のパーソナルスペースへ
踏み込む業務が発生した時は、
規模に応じて、
これらを使って
対応しようと決めた次第。
私の自己満足ではありますが、
相手の方へ、
一言、自分の口から
結果を伝えられる
状況でありたいな・・・って。
抗原検査キッドは6つ、
キープしました。
PCR検査キッドは1つ。
緊急対応用でとりあえず、
焦らないために。