事務所から徒歩5分圏内に、
ドラッグストアが3軒。
処方箋薬専門薬局が3軒…。
そんなロケーションで
日常業務にあったっている私。
ってことで、5分歩けば、
歯科4、眼科1、
皮膚科1、耳鼻咽喉科1、整形外科1、
複合病院1、内科系2、心療内科1…。
パッと看板数えるだけで、
こんな感じなのです。
で、結構ドラッグストアも、
競争意識がある?らしくって、
昨日入手したのが、このマスク。
個別包装してあるんですよ、1枚1枚。
以前も購入したのですが、
三密避けながらも、
どうしても空間に集う状況があって。
だから、会場の入り口で、
手指アルコール除菌、
衣服・鞄・スマホの除菌を済ませてから、
マスクの装着換えをお願いし、
配ったんです。
だって、皆さん十二分に注意払って
参集下さってはいるんですが、
公共交通機関使う間で、
マスク表面に何かが付着していて、
会場内で飲料飲んだりする際に、
マスク外して、その手が何かに触れたら?
ひょっとして、なんてことも
ゼロじゃない。
事前に検温、
入館時に体調管理チェックシートも
記載ねがっているものの、
リスクは限りなく低くしたいもの。
で、また、
三密避ける広い空間ではあるけれど、
人が集う仕事に関わるので、
改めて追加購入したんですよ。
◆在庫限り
って言うPOPがついて、
通常のマスク売り場とは別の場所に
陳列してあるのを発見!
ちょっと、お得な気分で入手しました。
マスクって、
肌悩みがある場合や、
メイクがイマイチだった時など、
すごく重宝するよね。
コロナや風邪に限らず〜、てへへ。
なので、
結構、
自分の顔のかなりの印象を占めている
◆しみ
の存在を忘れ気味にーーー、
過ごしていました。
でもね、
先日TVのショッピング番組、
チャンネル替えで、
フッと見ちゃった。
顔の至る所に、かなりの面積で
シミが陣取っている女性の顔を。
『あ、これはシミ関連商品の
番組かな?』
と、しばらくぼんやり見ていると、
「ほら、ポンポンするだけでェ〜」と
アッと言う間に、半顔から
シミ?がカバーされて、見た目印象が
一気に変わったんです。
※残りの半顔はシミいっぱいのまま。
『リアリー?』
ええ、私、半信半疑ながら、
なんだか超気になったんです。
あんなに変わるのは、
話半分だったとしてもですよ!
毎朝コンシーラ塗布して、
カラーコントロールパウダー使い、
朝晩、美白用の美容液を使っている
この私のシミが、
加齢と正比例して拡大中なんですから。
実は、2019年の晩秋に、
2020年こそ、
紫外線が強くなる前に
◆皮膚科でシミ消ししちゃおう
って考えていたんです。
でもね、巷でコロナ流行が
叫ばれるようになって、
皮膚科への受診は
マスク由来の炎症ケアだけにしました。
で、2021年の紫外線強くなる前に
受診しようって決めたんですが、
これもまた、延期でしょ。
だからでしょうかね、
ポンポンってやって、
シミをカバーする通販に惹かれたのは。
結果、HPを検索して、
昨日、注文しちゃったァ。
てへへ。
振り返れば35歳の時、
セレモニーに出るために、
プロのメイクさんにお願いした際に
「あら、左の目の下に、
米粒くらいの色が違う皮膚がありますが、
怪我痕?肌荒れ?…、
ファンデ塗っても大丈夫かしら?」
って問われたのが、
シミに気がついた日だったの。
以来、この米粒さん、
ゆっくり、じんわり膨張していて、
40代になると、
訂正印くらいになって、
不定愁訴でホルモン治療が必要な頃には
50円硬化大に。
でもって、
すっかりナチュラルメッシュヘアに
なった近頃では、
500円硬貨並み?しかも、
知らぬ間に、薄ぼんやりと
右の目の下にもある?!
うーむ、
毎日のケアは一体何?
やはり、朝陽が差し込む窓辺に
顔位置がくるベッドの
配置のせいでしょうかね。
寝ている間の紫外線不対策が、
原因なんでしょうか。
で、ま、
ともかく、ポンポンって
カバーできる化粧品で、
とりあえず、
オトナのカバーメイクを実施して
実感できるか試そうって。
初回限定価格・・・ていう
お得プライスだったしね。
マスク不要な時期が来ても、
焦らないで過ごせる
私でありたいですから。