ホリスティックビューティアドバイザーのタグチ ミサトです。
26歳の時、全身痙攣するほどの痛みで
救急指定病院に入院して以来、
三叉神経痛とか、
偏頭痛とかと診断される状態に見舞われています。
痛みは大抵一昼夜続き、
その後、数日間は、
目を閉じても見える閃光、虚脱感、
食欲不振などがあり、
発作が小さいうちに鎮痛剤を飲むようにと、
幾つもの医療機関で指示されてきました。
これを繰り返すうちに、
症状を誘発するであろう様々な原因と向き合い、
最近は発作から遠ざかっていました。
が、
昨日久々に目の奥がキリで刺されるように痛みだし、
顔面をこぶしで殴られたような鈍痛が・・・。
幸い、昨日はまだ痙攣や、
キラキラ・ギザギザが見えたり、
視野が急速に狭まる症状は現れてなかったので、
不定愁訴を診て頂いているクリニックへ
赴くことが出来ました。
女医さんに相談し、こちらからお願いすることにしたのが、
『グルタチオン点滴』。
鎮痛剤で痛みを抑える以外のことを
試してみたかったのです。
ここのクリニックでは、
エイジングケア外来の一環として用意されているものでした。
点滴開始後、すぐに周辺が明かるく感じられ、
終わる頃には刺されるような痛みが和らぎました。
3時間ほど経過した頃には、
首の重さや、顔面の鈍痛も消え、
今朝は普通に目覚めました。
偏頭痛にグルタチオン点滴という選択、
私には納得の投与となりました。
⇐画像をクリックで効能が読めます。
★私が通うのは「名古屋東女性のクリニック」です。