忘却曲線と持ち帰り味噌!!?
ひとつよろしいでしょうか!?
先日、塚田農場品川高輪口店に行ったよく朝!
鞄の中に、持ち帰り味噌とはちみつ平衛酢が!
平衛酢を飲みながら、昨日の塚田農場を思い出す!
ん。。。。。。
この体験は!
持ち帰り味噌の狙い通り!!!
心理学者のヘルマン・エビングハウスによって導かれた忘却曲線は、
「子音・母音・子音」から成り立つ無意味な音節(rit, pek, tas, ...etc)を記憶し、その再生率を調べ
20分後には、42%を忘却し、58%を覚えていた。
1時間後には、56%を忘却し、44%を覚えていた。
1日後には、74%を忘却し、26%を覚えていた。
1週間後には、77%を忘却し、23%を覚えていた。
1ヶ月後には、79%を忘却し、21%を覚えていた。
この持ち帰り味噌を見たのは、退店から10時間後でしたが、
ヘルマンの実験は無意味な音節の記憶、
居酒屋での楽しい体験は、勿論12時間後にも覚えている。
持ち帰り味噌を見ることで、その体験回帰はモチロンで、
そこに書いてある店名や電話番号が、またまた記憶される!
そして、
再来店いただける!!!
それにはその体験が楽しいことが必須であることは、言うまでもありませんが!!!