こんにちは。
2週間近く前に読んだ記事が
何度も思い出され
やっぱり気になるのでもう一度読み返して
いろいろ調べてみた
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。
それは
6月12日付の日経新聞有料記事でした。
日本全国の死者数が
平年と比べて増加することを
「超過死亡」
と言いますが、
その超過死亡が
今年は
千葉県では15%
埼玉県14.7%
東京都は11.7%
全国平均でみると7.4%
増えているという内容でした
調査は
2016年~2019年を平年とし
2020年の月別死亡者数との比較で
感染報告でゼロだった岩手県でも
死亡者数は平年と比べて7.8%増の103人
私が政策秘書の最後の頃にしていた仕事で
「死因究明WT(ワーキングチーム)」がありました。
病院や自宅などで
担当医のいる場で亡くなる場合は通常の死亡扱いになるのですが
自宅や道端で死亡していた場合は
不審死として扱われ
警察が介入し
場合によっては死因を特定するために司法解剖がなされます
ポイントは↑ここ
「場合によっては」
なのです
例えば
2018年に警察が扱った不審死は
17万人ですが
そのうち解剖されたのは
12%の20,344人
そして
解剖するかどうかは
各都道府県の判断になるので(予算による)
広島1%
東京都17%
神奈川県41%
と
こんなに違うのです
つまり
事件なのか事故なのか病死なのか
原因がはっきりわからないままの案件がこれだけある
ということなのです
それで
原因は何かというと
解剖医の数が少ないこと
各都道府県で解剖する予算が少ないこと
などが挙げられていましたが
これを改善しようと
内閣府の中につくられた
「死因究明WT」に
私が就いていた議員が内閣委員会に所属していたことで
深く知ることとなりました。
私は大学で刑事政策と言って
犯罪と犯罪者、犯罪被害者について
学んでいたので
とても興味深い
深入りした
仕事でした
なので私の心理学の入り口は犯罪心理学。
だから
犯罪者という最も弱い人の心の動きについて
勉強させてもらったので
それが今に役立っているのかもしれません
話は脱線しましたが
要するに(ここまでが長
統計の数値には
必ず
何らかの原因で統計に表れない「暗数」が存在する
ということです
このコロナ対策で
様々な数値がピックアップされ
私たちも毎日そのなかで
この先どうなるのだろうと不安になりますが
数字に加えなければならないのは
その奥を読み解こうとする知恵です
どこにも出かけないわけにはいかない
仕事もしなければならない
友だちとお喋りして
ご飯食べて
お酒飲んで
楽しく過ごしたい
この判断の根底に
数字をどう読むのか
考える必要があります
今日も東京都民は
「東京アラート」が出ないのが不思議と思える数字の中にいますが
何をもって自分の判断指針とするのか
考え方をつきつめていこうと
思いました
この記事を読んで約2週間
ぼんやりもやもやしていたのですが
今日はこれが書けて良かった
いつもと温度が違って
すんません
さて
7月1日OPEN予定の
オンライン秘密結社
名称未定のまま
走り出しそうです
ぜひご参加くださいね
ここでしか言えない話
ここでしかできないことを
たくさんやらかします!
そして明日金曜日はコレ↓やります
https://www.facebook.com/watch/?v=1509156359264121
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では
本日は
以上!
■炎上上等!!女医が本音を語る



















