12月2日に書いた
うちの4番目の子ども
ダルメシアンの「アレックス」のブログは
子ども達も読んでくれたみたいで
図らずも
涙活になりました
「ブログ読んだよ」
ーーあ、ありがとう
「アレックスのやつ」
ーーアレちゃんね
「オレ、心臓マッサージしたよ。
一回は復活してくれたんだよな、アレックス」
ーーそうだったわね
ーーアレックス、優しいから
アレックスは亡くなった翌日に荼毘に付しました
ダルメシアンの中でも
大きな子だったので
骨も大きくて
人間用の骨壺に入れて
家に帰りました
その骨壺
どこに置こうか
子ども達と考えて
番犬だったのだから
やっぱり玄関だよね
ってことになり
玄関の
靴箱の上に
置きました
ので
初めて来る
宅急便屋さんとか
玄関入ってすぐ右の
印鑑置いてあるところの
骨壺に
ギョッ
w(゜o゜*)w
として
その様子を見た子ども達と
「アレちゃんは亡くなっても
ちゃんと番犬してるよねw」
って
笑いましたっけ
は
今日発売だそうです!
ぜひ読んで〜(圧
著者の二瓶しおりちゃんが
言ってたけど
犬や猫の具合が悪い時
どうしてほしいかがわかったことが
本当に嬉しかった
この方法を極めて良かったって
それ聞いて
私は
もっと早くに知りたかったな
と思って泣きました
でも
今うちにいる
保護ネコの
ノアちゃんは
21歳なので
どこが痛いのか
どうして欲しいのかを
しっかり話を聞いてあげられるのが
ホント
嬉しい
このブログ経由で問い合わせくださった方も
ありがとうございました!
本屋さんで見つけたら
ぜひ手に取ってみてください。
本日は
以上!
