安倍改造内閣【総理補佐官】一覧
まとめてみました
ご活用ください♪
第４次安倍第２次改造内閣（2019年9月11日～） 補佐官一覧（5名）
出身派閥・政党（国会議員のみ）
竹下派：2名
当選回数（国会議員のみ）
6回：1名 4回：1名
男女比
男性：5名 女性：0名
平均年齢・年齢構成
60.20歳（最年長：67歳、最年少：50歳）
60代：3名、50代：2名
データ
【１】秋葉賢也（あきばけんや・57歳）
≪派閥・選挙区・当選回数≫
竹下派・宮城2区・当選6回
≪職名≫
内閣総理大臣補佐官（ふるさとづくりの推進及び少子高齢化対策担当）
≪政治家になってからの経歴（自民党HPより）≫
党 政務調査副会長、衆議院 災害対策特別委員長、党 外交部会長、厚生労働副大臣、
復興副大臣、衆議院 東日本大震災復興特別委員長、党 副幹事長、総務大臣政務官、
党 厚生労働部会長代理、党 総務部会長代理、党 外交部会長代理、宮城県議会議員（3期）
【２】木原稔（きはらみのる・50歳）
≪派閥・選挙区・当選回数≫
竹下派・熊本1区・当選4回
≪職名≫
内閣総理大臣補佐官（国家安全保障に関する重要政策担当）
≪政治家になってからの経歴（自民党HPより）≫
財務副大臣、党 文部科学部会長、党 安全保障調査会事務局長、党 青年局長、
党 社会教育・宗教関係団体委員長、防衛大臣政務官、党 生活安全関係団体委員長、
日本航空株式会社
【３】和泉洋人（いずみひろと・66歳） ★留任
≪職名≫
内閣総理大臣補佐官（国土強靱化及び復興等の社会資本整備、地方創生、健康・医療に関する成長戦略並び科学技術イノベーション政策担当）
≪経歴（首相官邸HPより）≫
昭和51年 建設省入省
昭和58年 高崎市役所へ出向
平成10年 建設省住宅局住宅生産課長
平成13年 国土交通省住宅局住宅総合整備課長
平成14年 内閣官房都市再生本部事務局次長
平成16年 国土交通省大臣官房審議官（住宅局担当）
平成19年 国土交通省住宅局長
平成21年 内閣官房地域活性化統合事務局長
平成24年 国家公務員退官・内閣官房参与
平成25年1月 内閣総理大臣補佐官（国土強靭化及び復興等の社会資本整備並びに地域活性化担当）
平成25年2月 内閣総理大臣補佐官（国土強靭化及び復興等の社会資本整備、地域活性化並びに健康・医療に関する成長戦略担当）
平成29年 内閣総理大臣補佐官（国土強靱化及び復興等の社会資本整備、地方創生、健康・医療に関する成長戦略並びに科学技術イノベーション政策担当） ※現職
【４】長谷川榮一（はせがわえいいち・67歳） ★留任
≪職名≫
内閣総理大臣補佐官（広報、経済の好循環実現のための中堅・中小企業政策及びロシア経済分野協力担当）
≪経歴（首相官邸HPより）≫
昭和51年 通商産業省入省
平成 3年 本貿易振興会へ出向（JETROニューヨークセンターで、産業調査員）
平成 8年 東京都庁へ出向（労働経済局 商工振興部長）
平成18年 内閣広報官
平成19年 （独）経済産業研究所 上席研究員
平成20年 中小企業庁長官
平成22年 経済産業省を退官
平成22年 ボストンコンサルティング シニア･アドバイザー、株式会社 テー・オー・ダブリュー顧問
平成23年 東京大学公共政策大学院 教授、明治大学経営学部 客員教授
平成24年 内閣総理大臣補佐官（政策企画担当）
平成25年 兼 内閣広報官
平成26年 内閣総理大臣補佐官（政策企画担当） ※現職
【５】今井尚哉（いまいたかや・61歳）
≪職名≫
内閣総理大臣補佐官（政策企画の総括担当）
≪経歴（NHK NEWS WEBより）≫
経済産業省出身、政務担当の総理大臣秘書官と兼務する形で新たに起用される。
第1次安倍内閣で事務担当の総理大臣秘書官を務める。
第2次安倍内閣発足にあたり、政務担当の総理大臣秘書官に就任。
以上