弁護士志望だった頃
恩師から言われたのは
「弁護士なんて、人の不幸がメシの種だから
その分、勉強ぐらい苦労しないと
ろくな弁護士にならない」
出来の悪い私への
慰めでしたけどね
あんまり関係ないけど
思い出したので書いときました
こんにちは。
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。
昨日はね
女医の上原暢子=のぶちゃん
と一緒に
理学療法士の豊原亮子 =りょーこ
ファシリテーターで
しました
死の間際
自分はどうありたいか
カードに書かれている内容を読んで
考えて
捨てたり
選んだりするゲーム
なんですけど
結論
おもしろーーーーっ!
何が面白かったのかって
自分で意識していなかった
意外な選択
そして
それ捨てるんだ!
っていう他人の選択
どうやるかっていうと
36枚のカードがあって
ひとり5枚ずつ配られます
そこに書かれているのは
あなたの最期
何がしたいですか?
何が嫌ですか?
最初に捨てたカードは
「私の思いを聞いてくれる人がいる」
笑
ーーいなくていいんだww
そういう私は
死を間近にした時
そういう私は
「いい人生だと思える」
ーーいい人生だと思えなくていいんだ(爆笑
別に
もう死ぬんだし
どうでもよくない?それ
開くカードが無くなるまで
捨てて
選んで
パスして
を繰り返すだけなんだけど
ゲラゲラ笑っているうちに
自分がどうありたいのかが
クッキリ見えてくる
ちゃっちゃと終わったので
赤坂の寿司屋で
かんぱーい!
政策秘書だった頃から
声を大にしていってるけど(声小さくて伝わっていないけど
日本の教育に欠けている
3つのテーマ
ひとつは
「お金」の教育
そして
「卵子」の劣化について
最後が
「死」について
やりたいことがあったのだけど
もしバナゲームも体験したことだし
そろそろ
こっそり
始動しようかと
そんなことを
話して
笑って
食べて
飲んだ
赤坂ナイト
でした
最後にファシリテーターを務めてくれた
りょーこちゃん
に
拍手!!!
ありがとね!
もしバナゲームはこちら↓↓↓
https://www.i-acp.org/game.html
今回は「ヨシダルール」でやりました
今日は以上!
あなたも
良い1日を♪






