「政治という戦場から離れることができる」
小泉進次郎氏の
この言葉を聞いた時
じんわり
きました
本当に良かった
（嬉し泣き
こんにちは。
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。
小泉進次郎氏の
結婚報告
ご覧になった方も多いかと思います
小泉進次郎議員とは
折に触れ
いろんな話をする機会がありました
政治の話しだけでなく
最近の選挙現場の現状についてだったり
人生について
生き方について
夢について
そのどれもが
いつまでも熱を帯びたまま
くっきりと思い出されるのは
目の前で熱く語る人が
小泉進次郎という生き方を選ぶ
覚悟の人だったからでしょう
あの底なしに強い目
あの目に晒されるひと時は
仕事であっても
私はいつもワクワクするのです
その場所が
議員会館の応接室だったり
中華料理店で熱々のラーメンをすすりながらだったり
たとえ場所はどこであっても
小泉進次郎氏は
ひと時も逃さず
あの目で話します
政治は
希望と絶望
理想と現実
嫉妬と憧れ
人の強さと弱さ
これらが
マーブルのように渦巻く
心の具現世界
――この人はどうやって心を休めるのだろう
↑ブックオリティのゼミ同期と
別れの挨拶をして
ドアを閉めるたびに
毎回
同じことを思います
その小泉進次郎氏の
今日の言葉を聞いて
あー、よかった
と
心から思えました。
「政治バカの私が、クリステルさんといると政治という戦場から離れることができる。自分自身がもたれかかって、寄りかかっていいよと、そういう無防備な自分に、政治家小泉進次郎から戻れる。そういう風にさせてくれる存在だったことも私にとっては大きなことです」
いつだったか
進次郎氏からこう聞かれたことがあります
「鈴鹿さん、僕の弱点ってなんでしょう」
私はこう答えました
「弱点がないところです。
完璧に見えるところ。
完璧はどこか一点が崩れると
『完璧』ではなくなるところが
弱点なのです」
「そうかぁ、じゃぁ、どうしたらいいと思いますか？」
「それは、かんたんですよ。
ちょっと疲れたところとか
ちょっと弱いところを見せることです」
私がそういうと
即座に
「鈴鹿さん、それはできないでしょう」
といって
ふたりで大笑いしました。
そうですよね。
弱点を見せるわけにはいかないお立場。
その覚悟が
凛とした美しさをたたえる
今日はそんなお顔も拝見できて
本当に嬉しい！
嬉しい報告を受けて
小泉進次郎氏が語った
いろんな話を思い出しました。
↑横須賀市長選の応援演説
今日の午後
あの報告会見の直後
議員会館の地下一階のカフェでは
政治部の記者さんたちが
パチパチパソコンで、
多分不慣れな
結婚報告会見の
原稿を打っています(^-^)
今日は
嬉しい報告会見で
ほっこり
嬉しくなったお話でした！！
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鈴鹿塾 in仙台
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早割りは8月8日まで
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