こんにちは。
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。
「クミ長、直球で〜〜(笑)」
と言われて
思い出すのは
娘が小さな頃の耳学。
「お世辞を言ってはいけません。
お世辞は嘘です」
と
厳しい口調を聞いたのは
娘がまだ小学生だった頃
同級生のお嬢ちゃまが
お婆様に叱られていたシーンでした。
↑超一流企業の御一族ですので本物の「お婆様」
「お世辞は嘘」
面くらいました
お世辞は苦手で
言うのも聞くのも
逃げ出したくなる方ではありましたが、
お世辞は
世渡りのクッション言葉
くらいにしか思っていませんでした。
それが
「お世辞は嘘」
7歳の女子にピシャリと言っていた
気高いお婆様の凛とした横顔
クッキリと覚えています。
何とも思っていないのに
「それ、素敵ですね~~」
欲しくもないのに
「あ~、それ欲しいと思っていて~」
リップサービスの程度なら
枕詞程度に受け流していられますけど
際限なく
「それ素敵ですね」が続いたら
言っている側の
品格が下がるのは自明の理。
たしかに
ましてや
女子は、なおさら。
だから
ということではないのですが
私が初対面の方に
ドストレートに
「どうしてその髪型なんですか?」と
聞いたことがきっかけで
無理やりww
今週の12日(水)に
社労士さんの勉強会で
「最強の自己紹介」登壇させて頂きます!
主催される安中さんが
私の直球を受けた
その方。
知人を介してご紹介頂いたのですが
初対面の素敵なレストランランチの席で
安中さんに
「どうしてその髪型なんですか?」
と聞いたそうです
覚えてますww
ヒドイ、わたし。
べつに変わった髪型をしていたわけではなかったし
逆に
ごくごく普通の
清潔な印象のヘアスタイルだったと
思うのですが
「誰にどう見られたいのかが定まらないと
お客様に分かり易いサービスとはならない」
ということを
言いたかったのですが
平たく言うとですけど
それを
私はあんな言い方をしたので
ご紹介くださった男子は
ビックリしたと
後から言っていました
その時言ってー
悪気はないの
まだ若かった
スミマセンデシタ。。。
ほぼ
直球しか持っていませんので
ドストレートとうこと
多い(らしい
さて、
2日前ですが
せっかくのセミナーなので
社労士さんでなくても
「鈴鹿のFB見ました」といって頂けると
参加できるようです!
今朝
仲介の労を買ってくださった男子から
「宣伝して」ときて
あ・・・・
また何もしてなかった
と慌てて今日の投稿
宜しかったら会いに来てください♪
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「最強の自己紹介」お陰様で全国で堅調です♪
小さな本屋さんでも
「見つけたよ」情報頂いています。
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書店で私と目があったら
小声でいいので
「頑張れ!」と言ってください(笑)
