こんにちは。
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。
今日は、午前中から
あるVIPの買い物とオーダーシャツのご案内でした。
私のおせっかい根性が
こういう時に力を発揮します。
遠慮ゼロ
目の前の方が
どんな
VIPであろうとも
ゼロ遠慮
シャレオツに言ってみた
今日は靴を選びに行ったのですが
靴って
その人を表現する
とっても大切なアイテムです
特に男性の場合は
ステイタスを示すアイテムとして
重要なポジションを占めています。
「足元を見る」
って言いますよね。
一流ホテルやレストランに入るとき
ドアマンが扉を開けてくれますが
その時彼らがお客様を見極めるために
チェックするのが
靴
です
ブランドのバックや
時計ではありませんよ
もう一度言います
靴
どんなに高級ブランドの時計をしていても
磨いていない草臥れた靴を履いていたら
品定めの厳しい目は
ダマせません。
女性も同じですけど
特に男性の靴は
格式がきっちり決まっています。
その場に適った靴
フォーマルなのか
セミフォーマルなのか
着ている服装とマッチするクラスなのか
靴だけずば抜けて格式が高かったり
シーンに外れたものだったりしていないか
今日の靴はどんな理由で選んだのか
言葉にできなければ間違っているかもしれません。
逆に
初めての人に会う時、
名刺交換でお辞儀をした瞬間に
足元を見ると
その方との付き合い方を見定めることもできます。
「足元」をお大切に♪
VIPの名前を言いたいけど
言わない
鈴鹿は口が堅いww
靴の写真撮るの忘れたのでこれ↑です
それと
最後に（長い！
今日もチラッと行ってみました
新宿紀伊國屋書店さん（「さん」付けた
ワゴンのパネルには
私の顔がバーーーンと出てるので
髪を結わいて
いつもと違う眼鏡をかけて行きました。
まぁ、変装ってヤツ（笑）
そーしたらねー
ワゴンまだあって
立ち読みしている人がいて～～
私は
星飛雄馬のおねえちゃんのように
柱の影から
「買ってくれるかなぁ」
「買ってくれるかなぁ」
と見守っていたのでした。（笑）
その方は結構長い時間立ち読みしてくれて
じっくり
最後の章まで読んで
最初の目次に戻って
「はじめに」を読み返してる
この時点で10分経過
いや～～～ん！
買ってくれるかなぁ
と思ったら
その方
大きく頷いて
本を
ワゴンに置いて行かれました
ガーーーーーーーン
orz
(￣ロ￣lll)
何とも言えない
フラれたような
ショック。。。
打ちひしがれて
帰ってきましたww
気を取り直して
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めちゃくちゃ嬉しいです♪
気を取り直して
いつも応援ありがとうございます！