こんにちは。
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。
出かける先で
ちょいちょい聞かれるのが
ダイエットの方法
わたしは
専門家でもなんでもないのですが
かつて
数か月で
13㎏落としたことがあったので
使用前使用後を見ていた人とか
このブログに書いていたことを
覚えている人とか
会うと
「そろそろ痩せなきゃと思って~」
と
話しが出ます。
私がいま
あえて
ダイエットを勧めるのは
スタイル良く
カッコ良く
シャキッと過ごすこと
も
大切なのですけど
何よりも
まあまあいい年になってきたこともあって
健康を大切に思うからです。
太り過ぎて
腰が痛いとか
歩くのが面倒になったとか
ましてや
糖尿っぽいとか
もうそれ
絶対に今すぐ
解決しないとダメでしょう?!
私は
ヨーグルトで一食置き換えして
一日一食で身体の調子を整える方法を
使いましたが、
それぞれの
体調と年齢と
そしてなにより
メンタルで自分にあうものを取り入れることが
大切だと思っています
中でも
今日は
特別に
甘いものが止められない
ついつい
手が出てしまう!
という方へ。
自然と
甘いものに
手が出なくなる方法~!
「ちょっと
食べるのはやめておこう」
と思える方法です。
それは
洋菓子でも
和菓子でも
手作りすること!!
作るのが面倒だから
食べなくなる
のではありません。
作ったことのある方なら
ピンと来るはず
そうです!
レシピにある
材料の分量を
計って
いれるとき
え、
え~~~~っ!
こんなにお砂糖いれるの?
え?
まだ入れるの?
え、え~~~っ!
こんなにいれるの?!!
コーヒーに入れるのは
スプーン1杯でも約3g
それが
スポンジケーキなら
100g
ホールケーキの1/6を食べたとしても
砂糖16g摂取することになるわけです
それに
生クリームをつけるなら更に50gは追加しますから
計量しているだけで気持ち悪くなってきます。
小豆を煮て
あんこを作るときも
わたしは
砂糖を入れるとき
レシピの分量の半分まで入れたところで
手が止まってしまいます。
――こんなにお砂糖いれるんだ・・・
と思うと手が止まります。
ので
わたしの作るおはぎは
お豆の味が突出しています(笑)
昔は保存する方法のひとつとして
砂糖漬けも活用したわけですが、
そもそも
「砂糖」は貴重品で
そんなにたくさん手に入れることができなかったので
お祝いのお料理に
使ったのですよね。
自分でお菓子を作って知ることは
砂糖の量や
小麦粉の分量だけでなく
添加物についても
考える良いきっかけになります。
不要なものは
できる限り取り除く
お砂糖も
贅肉も♪
ダイエットは
外見の
見た目のためだけでなく
身体さんのためにも
必要な「調整」
だと思っています。
あっ!
それと、
女性の場合は
ダイエット中も
下着をきちんとつけること!
1キロ減ったら
下着は買い替えてくださいね。
これも超大切なポイント♪
さて、
統一地方選
後半戦も
半分を過ぎましたね。
駆け抜けろーー!


