こんにちは。
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。
人間関係のトラブルって
経験ない方はいないと思うのですが、
わたくし
政治家の秘書をしていたからか
人間関係のトラブルって
大好物♪
うふ♡
これは、
人の不幸は蜜の味
の方じゃなくて
腕を振るうにふさわしい
珍しくて
優秀な食材が
どっか~~~んと
目の前に並べられたのと
同じ気分になるのです♪
さーてと
どうやって調理したら
最高に美しくて
最高に美味しいお皿に仕上がるかしら。
の
「うふ♡」
です。
そりゃね
最初は
ムッときたりするんですよ
私も
嫌なこと言われたり
誤解された直後は
ムッキー―!
ともなります。
でも
それが一瞬で通り過ぎると
とたんに
「うふ♡」
がやってきます。
――きたきたきた!
さーてと、どうやってお料理しましょう♪
この方法を身につけたのは
紛れもなく
選挙の現場でした。
心身ともに疲れ果てている時に
特に多い
ちょっとしたすれ違いから
言ったの言わないの
そんなつもりじゃなかったのに
だいたい思いやりがない!
そう言えば
あの時も!
まったく憎らしい!
あんな人いなくなればいいのに!
〇んじゃえ!
オーッとっと!
ここまでいく前にストップかけましょう。
自分の心まで汚してはなりません。
自分の心は抗菌コートしましょうね♪
トラブルごときで
この美しい心を汚されるなんて
もったいない!!!!!
議員秘書時代に
一日何回も自分に言い聞かせていたおまじない♪
さて、
ではどうやって
心を汚さず
トラブルを解決するのかというと
それって
じつは
ちょーーーーーーーーーかんたん
なので
言いにくいくらいです。
あのですね、
自分の「怒り」に
正面から
向き合うことなんです
どうして
怒っちゃったのかな
どこで
むっきーーーー!
〇ね!〇ね!
って思ったのかな
と
ここを探ってみてください。
そうしたら
そのポイントは
必ず
「分かってもらえなくて淋しかった」
「誤解されて、残念だった」
「大切にされていないようで、苦しかった」
そういう感情を見つけることができます。
はい!
ここがポイント!
この感情をみつけたら
可愛がってあげましょう
がんばったねー
淋しかったね、
残念だったね、
苦しかったね、
と
認めてあげて
そうして
その感情を
相手に
はい
ここポイント
メモメモ
相手に
その感情のままを
伝えることです。
「そんな言い方されて、寂しかった」
「そんな風に思われていたかと思ったら、苦しかった」
と、
相手にまっすぐ
伝えることです。
今日もこの公式のとおりのことがありました。
そして
トラブルは
雨降って地固まる
となりました。
めでたしめでたし
(人´_`)♡
本当?
って思いますか?
試してください。
絶対効果です♪
心を抗菌コート!
嫌な感情に自分が食い尽くされるのだけは
止めましょう!
心をお大切に♪