1期を終えました。
私は、国会という
ド緊張職場で働いてきましたので
相手が誰でも
どんな場面でも
「緊張する」ということは、
もう無いのですが
プレゼンテーションでは
緊張してなかったはずなのに
あたま真っ白
( ﾟДﾟ)
話し始めた途端
え？
何言ってんの私
あ！
あれ言い忘れて
ちょっ！
飛ばしてる！
タカトモさんにも
メンターの平城さんにも
あんなにポイント抑えて頂い
これは言って
あれは削除で
って
びっしりノートとって
何度も読み返した
はずなのに
政治家の演説口調が
飛び出してきて
がーーーーーん
なにやってんの私
まぁ、もうしょうがない
これも運命と思って
やりきりましたけどね（笑）
ほぼ極限状態
遭難しているみたいな
生命体の危機
なんかいろんなホルモン出まくっていたと思います。
プレゼンテーションは
だれもが
それまでの人生を掘り返して
集めて
磨いて
凝縮した
素晴らしいものでした。
このゼミ第1期生の中から
必ず
世界を変える著者が出ます。
ミリオンセラーを叩き出す
著者がここにいると
実感しました
塾長のタカトモさんの愛
メンターの平城さん、越智さんの愛
スタッフの菊地大ちゃん、西村さんの愛が
そこここにあふれていて
生涯忘れ得ない瞬間の連なりでした。
3社の出版社さんから手を上げて頂き
4社の出版社さんから興味ありを頂きました。
また
ここからスタートです。