こんにちは。
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。
今日も
ビッシリな一日でした。
朝イチで移動の後、
コンサルティング
↓
打合せ
↓
コンサルティング
↓
コンサルティング
↓
コンサルティング
↓
打合せ
で、(←21時半、今ココ)
今日のコンサルティングでは
それぞれの「魅せたい姿」に向けた
今の悩みを掘り下げるお手伝い。
これがなかなか苦しいのです。
二度と思い出したくない出来事、
こんな感情が私にあったの?
と
自分でも驚くほど
ドロドロした感情と、
蓋をして
無かった事にしているもの。
年数なりの
降り積もったホコリを
手で避けて、
異臭がする先を探り当て、
長年閉じられてきた
蓋に手をかける。
見つけたら
もう無かった事には出来ないから、
一緒にこじ開けます。
出口を探していた
腐った感情が
悪臭と共に立ち上る。
古い涙が次から次と湧き出てくる。
そんな場面に
ご一緒させていただいていても、
私は、
ただ
ただ
激烈応援しかできない。
今日も
大粒の涙と共に、
異臭の先を手繰り寄せた方がお二人。
帰り際、
サッパリした表情で
「もう、見なかった事には
できませんから進みます!」
と。
ヘロヘロに疲れて
コンサルティング会場に着いたのに、
話している間中
疲れはどこかに行ってしまう。
応援しているはずの私が、
彼女・彼らに
応援されているのです。
今年の積み残しがある方、
チャッチャと蓋開けちゃって、
そいつらとお別れするのは
如何でしょう。
平成も終わることですし(^^♪
□鈴鹿久美子著書
「会う人すべてがあなたのファンになる 一流の魅せ方」
■株式会社インスタイル
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