こんにちは。
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。
この二日間のブックオリティゼミ
コッパミジンコに吹き飛んだ常識と
脳内ランダムチョップ
⇒11/10記事「「世界を変える著者になる ブックオリティ出版ゼミ」 初日です!」
⇒11/11記事「ブックオリティ2日目 「知らない」ということは、「もったいない」ということでした」
頭の中が熱くて熱くて
昨夜は寝た気がしません。
さて、朝日が昇り
今朝から再び、
全国選挙区めぐりです!
選挙区で頑張っている
私のクライアントである候補者たちが、
有権者の心に
ピタッと届くひとこと を
演説の中で伝えきれているか、
チェックして、
改良して、
何やっとんじゃ!言って、
不安を聞いて、
愚痴を聞いて、
一緒に頑張ろうと言って、
背中ポンポンして、
目を見て
ギュッと握手して。
その政策を実現したら
この地域の人は本当に幸せになる。
この人たちのために働こう
と、その方が
政治家になろうとした原点を一緒に思い出す。
そうすると
不思議なもので、
その顔からは
不安の色がスーッと消えてゆくのです。
自分のためじゃなく
誰かのために
全てをかけて立つとき、
そこにあるのは
不安ではなく、
使命感しかなくなる。
たった独りで戦っている勇者を
応援に行ってきます!
□鈴鹿久美子著書
「会う人すべてがあなたのファンになる 一流の魅せ方」
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