こんにちは。
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。
さて、
今日は、
準備して待ち望んだ
ゼミ初日です!
「世界を変える著者になる
ブックオリティ出版ゼミ」
ネーミングが凄すぎて
あはは(;’∀’)
主催者は、
ミリオンセラーを
ビシバシ世に打ち出している
敏腕編集者
「タカトモさん」こと、
高橋朋宏さん。
このゼミに参加するには
入塾試験に
合格しなければならなかったので
ドッキドキでした。
合格の一報を頂いたときは、
嬉しさのあまり
Facebookにも感情のままに
喜びを書きなぐったのですが、
⇒11/2記事「驚きの嬉しい合格!! --11月から難関校のゼミ1期生です!」
タカトモさんのもとで、
「成功している人は何故神社に行くのか」の
ベストセラーを出された
八木龍平さんから、
「おめでとうございますと言うべきか
ご愁傷様というべきか」
とコメントを頂き(笑)
その通りだなぁと
改めて覚悟が決まりました。

本を書くということの厳しさは、
自分と向き合うとか言う
生優しいものではありません。
自分の口から手を突っ込んで、
臓物を引きずり出して
原稿用紙に叩きつける
そんなイメージです。
さ、始まります。
がんばります。
□鈴鹿久美子著書
「会う人すべてがあなたのファンになる 一流の魅せ方」
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