こんにちは。

ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。

 

 

先日、

知人に

美味しいお蕎麦屋さんを教えて頂きました。

 

 

そば粉がどうしたとか、

カエシ(つけ汁)がどうだとか、

そば好きの心をくすぐる話題に

行ってみたくて早速訪問。

 

ワクワク

 

確かに、

そばの香りも

歯ごたえも

良いのですが、

 

蕎麦湯まで飲み干したとき

 

「あれ???」

 

汗が出ないのです。


 

私は、
子どもの頃から

美味しいものを食べると汗が出る

と思っていました。

 

誰でもそうなんだと思っていましたが

(;^_^A

誰でもではないようです。

 

 

大人になって、

というか
最近になって気が付いたのは、

 

 

汗が出るのは

熱いもの

辛いもの
を頂いた時ではないということ。

 

 

そのお蕎麦屋さんのように

熱い蕎麦湯を飲んでも、

辛い物を食べても、

汗が出ないことがあるのです。

 

 

このことに気が付いてから、

私は食事をしたときに

じわっと汗がでたかどうかを
確認するようになりました。

 

 

情報収集分析癖

発動!

 

(笑)


 

それで

意外と早くに判明したことは、

 

食事をして

じわっとでも汗が出るときは、

決まって

滋養に満ちた食材で

丁寧な作られ方をしている場合。

 

ということでした。

 

 

味や温度とはあまり関係なく、

身体に良いもので作られている時、

身体が温まり

体温調整が始まる

ということなのかなと思いますが、

 

これを友人に話しましたら

腹を抱えて

「(それが)食べる理由か」と笑いましたが、

 

その後一緒に食事をすると

私が汗をかくかどうかを
ジーっと見るのです。

 

(笑)


 

そして、

私と同じようにデータ収集を始められました。

(笑)
 

 

さて、

昨日は赤坂一ツ木通りの商店街でイベントでした!

 

超一流店が軒を連ねての赤坂名店屋台♪

 

 

「えっ?!」と聞き返す

 

500円で

一流名店のアレが頂けるというイベントで

赤坂のお姐さん方もお出ましくださいました(^^♪

 

 

美味しかったです、

どれもこれも。

 

そして

やはり、汗、じんわりときました。

 

一流店が一流店である理由。

 

ホンモノにこだわり
旨いを追求し、

手を抜かないからなのでしょう。
 

 

次の機会には

もっと早くに皆さんにお知らせしますね。

 

ぜひ一度ご賞味あれ(^^♪

 

 

 


 

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