こんにちは。
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。
第1次安倍内閣
第2次安倍内閣と続きました。
はい、そうです。
本日は、
第3次安倍改造内閣（第1次改造）です。
(笑)
当時のニュースなどを思い出しながら
ご覧ください（＾＾♪
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
第3次安倍内閣（第1次改造）
閣僚履歴♪
第３次安倍改造内閣（第1次改造） （2015年10月7日～）
（首相官邸HPより）
※注：当選回数は、現職の議員については平成30年10月時点での回数。
落選や辞職、死去した議員等については、その時点までで何回当選したかを表す。
【１】安倍 晋三（あべ しんぞう）
≪選挙区・当選回数≫
山口4区・当選9回
≪職名≫
内閣総理大臣
≪政治家になってからの経歴（公式HPより）≫
1999年 衆議院厚生委員会理事・自由民主党社会部会長
2000年 内閣官房副長官（第二次森内閣）・内閣官房副長官（第二次森改造内閣）
2001年 内閣官房副長官（第二次森改造内閣）・内閣官房副長官（第一次小泉内閣）
2002年 内閣官房副長官（第一次小泉改造内閣）
2003年 自由民主党幹事長
2004年 自由民主党幹事長代理・党改革推進本部長
2005年 内閣官房長官（第三次小泉改造内閣）
2006年 第90代内閣総理大臣
2012年 自由民主党総裁
2012年 第96代内閣総理大臣
2014年 第97代内閣総理大臣
2017年 第98代内閣総理大臣
【２】麻生 太郎（あそう たろう）
≪選挙区・当選回数≫
福岡8区・当選13回
≪職名≫
財務大臣・内閣府特命担当大臣（金融）・デフレ脱却担当
≪政治家になってからの経歴（公式HPより）≫
1988年 文部政務次官に就任（1989年6月まで）。
1990年 自民党の文教部会長に就任（1990年12月まで）。
1991年 衆議院石炭対策特別委員長に就任（1991年11月まで）。
衆議院外務委員長に就任（1993年5月まで）。
1992年 党外交部会長（1993年8月まで）。
1996年 経済企画庁長官に就任（1997年9月まで）。
1997年 日本会議国会議員懇談会第2代会長に就任（2003年9月まで）
1999年 党副幹事長に就任（1999年11月まで）。
2001年 経済財政政策担当大臣、情報通信技術(IT)担当、新千年紀記念行事担当に就任
（2001年4月まで）。・党政務調査会長（2003年9月まで）。
2003年 総務大臣に就任（小泉内閣）。
2004年 国民スポーツ担当を兼任（小泉内閣）。
2005年 外務大臣に就任（小泉内閣）
2006年 外務大臣に再任（安倍内閣）・為公会（麻生派）を設立し、会長に就任。
2007年 第1次安倍改造内閣において自民党幹事長に就任。
2008年 福田改造内閣において再び自民党幹事長に就任。
第92代内閣総理大臣に就任。麻生内閣組閣。
2010年 自民党ネットサポーターズクラブ（J-NSC）の最高顧問に就任。
2012年 自民党の政権復帰を受けて、副総理、財務大臣、内閣府特命担当大臣（金融担当）、
デフレ脱却担当大臣に就任（第2次安倍内閣）。
2018年 財務大臣（蔵相）としての通算在任期間が1875日となり、宮澤喜一を超え、
戦後歴代一位となる。
【３】高市 早苗（たかいち さなえ）
≪選挙区・当選回数≫
奈良県第2区・当選8回
≪職名≫
総務大臣、内閣府特命担当大臣（マイナンバー制度）
≪政治家になってからの経歴（自民党HPより）≫
総務大臣、党政務調査会長、党広報本部長、経済産業副大臣（3回）、
内閣府特命担当大臣（沖縄及び北方対策、科学技術政策、
イノベーション、少子化・男女共同参画、食品安全）、衆議院文部科学委員長
【４】岩城 光英（いわき みつひで）
≪選挙区・当選回数≫
参院福島県選挙区・当選3回 ※2016年第24回参議院議員通常選挙にて落選。
≪職名≫
法務大臣
≪政治家になってからの経歴（公式HPより）≫
予算委員会理事、参議院自民党副幹事長、総務委員会理事、議院運営委員会理事、
参議院自民党国会対策委員会副委員長、国土交通大臣政務官、国土交通委員会理事、
参議院自民党政策審議会副会長、自民党報道局次長、
自民党運輸・交通関係団体委員会副委員長、自民党法務自治関係団体委員会副委員長、
参議院農林水産委員長、参議院自民党政策審議会農林水産部会長、
自民党生活安全関係団体委員会委員長、自民党道州制調査会事務局次長、
自民党副幹事長、内閣官房副長官、自民党国家戦略本部事務局長、
参議院自民党政策審議会筆頭副会長、政務調査会副会長、地方行政調査会副会長、
消費者問題調査会副会長、水産総合調査会副会長、自民党影の内閣・総務大臣、
自民党政調会・総務部会長、海事振興連盟 理事、参議院自民党政策審議会長、
参議院議院運営委員長、参議院自民党副会長、法務大臣
【５】岸田 文雄（きしだ ふみお）
≪選挙区・当選回数≫
広島1区・当選9回
≪職名≫
外務大臣
≪政治家になってからの経歴（自民党HPより）≫
党 政務調査会長（2期）、外務大臣、防衛大臣、党 国会対策委員長、
消費者行政推進担当大臣、
内閣府特命担当大臣（沖縄・北方対策、国民生活、科学技術政策、規制改革）、
衆議院 厚生労働委員長、文部科学副大臣、党 経理局長、党 商工部会長、
建設政務次官、青年局長
【６】馳 浩（はせ ひろし）
≪選挙区・当選回数≫
石川1区・当選7回（参1回）
≪職名≫
文部科学大臣、教育再生担当
≪政治家になってからの経歴（自民党HPより）≫
党 教育再生実行本部長、党 スポーツ立国調査会長、文部科学大臣、
教育再生担当大臣、党 広報本部長、
党 2020年オリンピック・パラリンピック東京大会実施本部長、
予算委員会筆頭理事、党 総務会副会長、党 文部科学部会長、党 副幹事長、
党 国会対策副委員長、文部科学副大臣、文部科学大臣政務官
【７】塩崎 恭久（しおざき やすひさ）
≪選挙区・当選回数≫
愛媛1区・当選8回（参1回）
≪職名≫
厚生労働大臣
≪政治家になってからの経歴（自民党HPより）≫
厚生労働大臣、党税制調査会副会長、内閣官房長官、外務副大臣、
衆議院法務委員長、党改革実行本部事務局長
【８】森山 裕（もりやま ひろし）
≪選挙区・当選回数≫
鹿児島4区・当選6回（参1回）
≪職名≫
農林水産大臣
≪政治家になってからの経歴（自民党HPより）≫
党 国会対策委員長（2期）、党 政務調査会長代理、農林水産大臣、
衆議院 予算委員会筆頭理事、党 TPP対策委員長、
党 選挙対策委員会 副委員長、党 総務会長代理、衆議院 農林水産委員長委員、
党 経理局長、財務副大臣
【９】林 幹雄（はやし もとお）
≪選挙区・当選回数≫
千葉10区・当選9回
≪職名≫
経済産業大臣、産業競争力担当、原子力経済被害担当、
内閣府特命担当大臣（原子力損害賠償・廃炉等支援機構）
≪政治家になってからの経歴（自民党HPより）≫
党 幹事長代理、党 選挙対策委員長代理、
経済産業大臣（産業競争力担当、原子力経済被害担当）、
内閣府特命担当大臣（原子力損害被害・廃炉等支援機構）、
国家公安委員長、党 副幹事長、国土交通副大臣
【10】石井 啓一（いしい けいいち）
≪選挙区・当選回数≫
比例北関東ブロック・当選9回
≪職名≫
国土交通大臣・水循環政策担当
≪政治家になってからの経歴（公式HPより）≫
1999年 公明党茨城県本部代表
2003年 第1次小泉第2次改造内閣で財務副大臣（予算、国有財産管理担当）
党市民活動委員長、政務調査会長代理などを経て
2010年 公明党政務調査会長
2015年 第3次安倍第1次改造内閣発足に伴い、国土交通大臣及び水循環政策担当大臣
【11】丸川 珠代（まるかわ たまよ）
≪選挙区≫
参院東京選挙区・当選2回
≪職名≫
環境大臣、内閣府特命担当大臣（原子力防災）
≪政治家になってからの経歴（自民党HPより）≫
東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当、環境大臣、
内閣府特命担当大臣（原子力防災）、党厚生労働部会長、厚生労働大臣政務官、
党女性局長、党中央政治大学院副学院長、厚生労働委員会委員、
少子高齢化・共生社会に関する調査会理事
【12】中谷 元（なかたに げん）
≪選挙区・当選回数≫
高知1区・当選10回
≪職名≫
防衛大臣
≪政治家になってからの経歴（自民党HPより）≫
防衛大臣、党 安全保障法制整備推進本部長、党 選挙対策委員長代理、
党 特命担当副幹事長、党 情報調査局長、郵政政務次官、自治総括政務次官、
国務大臣、防衛庁長官
【13】菅 義偉（すが よしひで）
≪選挙区・当選回数≫
神奈川2区・当選8回
≪職名≫
内閣官房長官・沖縄基地負担軽減担当
≪政治家になってからの経歴（首相官邸HPより）≫
自民党横浜市支部連合会会長、自民党副幹事長、国土交通大臣政務官、
経済産業大臣政務官、国会対策委員会副委員長、総務副大臣、
総務大臣 郵政民営化担当、内閣府特命担当大臣、 地方分権改革担当、
自民党神奈川県支部連合会会長、自民党選挙対策総局長、
自民党選挙対策副委員長、衆議院 議院運営委員会筆頭理事、
自民党組織運動本部長、自民党幹事長代行、国家安全保障担当
【14】高木 毅（たかぎ つよし）
≪選挙区・当選回数≫
福井2区・当選7回
≪職名≫
復興大臣、福島原発事故再生総括担当
≪政治家になってからの経歴（自民党HPより）≫
衆議院 原子力問題調査特別委員長、復興大臣、福島原発事故再生総括担当大臣、
衆議院 議院運営委員長、国土交通副大臣、党 国会対策委員会 筆頭副委員長、
衆議院 議院運営委員会筆頭理事、党 外交部会長、党 副幹事長、防衛庁長官政務官、
党 遊説局長
【15】河野 太郎（こうの たろう）
≪選挙区・当選回数≫
神奈川15区・当選8回
≪職名≫
国家公安委員会委員長、行政改革担当、国家公務員制度担当
内閣府特命担当大臣（消費者及び食品安全、規制改革、防災）
≪政治家になってからの経歴（自民党HPより）≫
党 行政改革推進本部長、国家公安委員長、行政改革担当大臣、
党 中央政治大学院長、党 SC内閣府行政改革、公務員制度改革担当、
党 国際局長、党 法務・自治関係団体委員長、法務副大臣、総務大臣政務官
【16】島尻 安伊子（しまじり あいこ）
≪選挙区・当選回数≫
参院沖縄県選挙区・当選2回 ※2016年第24回参議院議員通常選挙にて落選。
≪職名≫
内閣府特命担当大臣（沖縄及び北方対策、クールジャパン戦略、知的財産戦略、
科学技術政策、宇宙政策）、海洋政策・領土問題担当、情報通信技術(IT)政策担当
≪政治家になってからの経歴（Wikipediaより）≫
内閣府大臣補佐官（沖縄振興・子どもの貧困緊急対策担当）、内閣府大臣政務官、
復興大臣政務官、参議院環境委員長、自由民主党女性局長
【17】石原 伸晃（いしはら のぶてる）
≪選挙区≫
東京8区・当選10回
≪職名≫
経済再生担当、社会保障・税一体改革担当、内閣府特命担当大臣（経済財政政策）
≪政治家になってからの経歴（自民党HPより）≫
経済再生担当大臣、環境大臣、党幹事長、党組織運動本部長、
党政務調査会長、国土交通大臣
【18】加藤 勝信（かとう かつのぶ）
≪選挙区・当選回数≫
岡山5区・当選6回
≪職名≫
一億総活躍担当、女性活躍担当、再チャレンジ担当、拉致問題担当、国土強靱化担当、
内閣府特命担当大臣（少子化対策、男女共同参画）
≪政治家になってからの経歴（自民党HPより）≫
党 総務会長、厚生労働大臣、働き方改革担当大臣、拉致問題担当大臣、
内閣府特命担当大臣（拉致問題）、一億総活躍担当大臣、女性活躍担当大臣、
再チャレンジ担当大臣、内閣府特命担当大臣（少子化対策、男女共同参画）、
内閣官房副長官、党報道局長、経済産業部会部会長代理、内閣府大臣政務官、
衆議院憲法調査会委員
【19】石破 茂（いしば しげる）
≪選挙区≫
鳥取1区・当選11回
≪職名≫
内閣府特命担当大臣（地方創生）、まち・ひと・しごと創生担当
≪政治家になってからの経歴（自民党HPより）≫
地方創生担当大臣、党幹事長（2回）、党政務調査会長、農林水産大臣、防衛大臣、
国務大臣、防衛庁長官
【20】遠藤 利明（えんどう としあき）
≪選挙区・当選回数≫
山形1区・当選8回
≪職名≫
東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当
≪政治家になってからの経歴（自民党HPより）≫
党 2020年オリンピック・パラリンピック東京大会実施本部長
東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣
党 教育再生実行本部長、党 政務調査会長代理、党 国際局長、党 幹事長代理（総括）、
党 スポーツ立国調査会長、衆議院農林水産委員長、文部科学副大臣
以上
□読者登録
よろしければ読者登録よろしくお願いいたします。
□鈴鹿久美子著書
「会う人すべてがあなたのファンになる 一流の魅せ方」
■株式会社インスタイル
◎ 代表 鈴鹿久美子プロフィール はこちら
◎ 政治家コンサルティング はこちら
◎ 執筆・講演依頼 はこちら
■国内唯一の｢議員秘書｣専門の転職マッチングサービス
◎ 議員秘書.com はこちら