こんにちは。
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。
自民党(自由民主党)の党首を決める
「自民党総裁選挙」
が始まっていますね~。
今回は
安倍晋三氏 と 石破茂氏 の一騎打ち。
この
「自民党の総裁」を決める投票用紙が、
党員の方のご自宅に届いています。
「自民党総裁選挙」は、
「党員」に選挙権があるので
通常の選挙とはちょっと違います。
党のトップである「総裁」を選ぶ選挙ですね。
「自民党の総裁」=「総理大臣」
ではないこと
ご存知の方も多いかと思いますが、
今日は
「居酒屋でもっともらしく語れるちょいネタ」です(^^♪
「国会議員」は、
私たちが直接、選挙権をもって選びます。
有権者が直接選ぶので、
これを「直接選挙」と言います。
それとは異なり、
「総理大臣」は、
私たちが直接選ぶことはできません。
「総理大臣」は
私たちが(直接)選んだ「国会議員」によって選ばれるので、
「間接選挙」と言います。
なーんとなく
中学時代のテストに出たなぁ、
と思い出されましたでしょうか(^^♪
「総理大臣」は、
衆議院の解散総選挙の直後に開かれる
「特別国会」で選出されます。
その選挙で一番沢山の議員が当選した政党、
今なら自民党ですね。
その
最大の人数をかかえる政党の党首が
総理大臣になる。
と、
思っていませんか~~?
さてと、
居酒屋で語れるのはここからです♪
総理大臣には、
衆議院第一党の党首がなることが
圧倒的に多いのではありますが、
国会議員数が最大の政党が
総理大臣の座につけなかったことがあります。
1993年の解散総選挙。
選挙で勝ったのは自民党でした。
でも、
この時は小さな政党が乱立したこともあり、
自民党は過半数を割っていました。
ですので、
自民党としては
比較第一党である自分たちで、
「自民党の党首」=「総理大臣」としたかったのですが、
そうはいかなかったのです。
「非自民政権」として連立政権を組んだ
日本新党の代表 細川護熙(ほそかわもりひろ)氏が、
総理大臣の座についたのでした。
「細川内閣」 誕生の時です。
あー、そんなことあったねー
という感じでしょうか。
ですので、
最近の新聞など報道で
「石破氏が、党を出れば良い」
と言われたりするのは、
このように連立政権をとりさえすれば
石破総理大臣誕生もまんざら夢ではない、
というころになるのです。
かつて2度あったことですから
石破支持派は
「二度あることは三度ある」と
息巻きたくなるのも無理はないですね。

投票用紙が届いていないと思っている方、
他のDMに紛れているかも(^^♪
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