こんにちは。

ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。

 

 

 

 

何度か耳にして

私のモヤモヤが発生する言葉に

 

「深い」

 

があります。

 

 

 

早朝の選対会議(選挙対策委員会会議)で、

私が
印刷物のデザインや
構成案の説明をしているときのことでした。

 

 

 

それまでに選対内部で使用していた写真やビラとは

真逆の提案だったので

ご理解頂けるか心配だったのですが、

 

 

写真のコンタクトシートを提示して、

ポスターなどで主に使用する写真の
選定理由を説明したところ、

 

 

「なるほど、それでその色なんですね!」
 

「そっかー、顔に重ねないと明るくなる!」
 

「うわ~、韻を踏むとそうなるのかー」
 

 

 

など、

ため息混じりな感嘆の
OKサインが漏れ出しました。

 

 

 

 

ホッとする中、

その写真を宣材としてどうやって活用するのか

提案の終盤に差し掛かったとき、

 

先程のご納得サインの他に

この言葉が混じって出てきました。

 

 

「深い!」

 

 

 

私、このセリフに過剰反応します。

 

 

 

「奥が深い
とか
「感慨深い

の「深い」だとは思うのですが

 

 

 

具体的に伝わりやすい言葉を選んで、

もう少し説明して欲しい


と思うのです。

 

 

 

「色と文字の組み合わせでメッセージ性を高められるんですね」

 

「書体を変えるだけで、人柄が変わって見えるのですね」

とか。

 

 

 

手短にチャチャっと伝えるには分かり易い言葉かもしれませんが、

この「深い!」を使う方は、

何度も
どこでも

かなりの確率で使い続けます。

 

 

一度気になると

もうずっと気になるので、

 

鈴鹿データバンクはそれを数え始めてしまいます。

 

 

 

 

 

仕事の場面だけではなく、

人間関係が親しみやすさに至っていない場合は、

可能な限り
具体的な言葉を使って自分の感情を説明したいものです。

 

 

その方が

相手にグッと近づくことができると思いますよ。

 

 


 

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