この度の震災で亡くなられた方とご家族の皆様に心からお悔やみを申し上げます。

被害にあわれた方、不安な夜を迎えておられる方々が

一日も早く日常を取り戻すことができることを願い

心からお見舞い申し上げます。

 

 

こんにちは。
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。

 

 

 

夜中、アラートなり続けるスマホで

目が覚めました。

 

 

「北海道で震度6強」

 

 

7月の西日本豪雨

そして

台風21号

それに続く

今日9月6日、

震度7と言われる北海道地震。

 

 

西から北まで

被害を正確に把握する前に次の災害が起きており

テレビを見ていても

不安で仕方なくなる方もおられるのではないでしょうか。

 

 

 

東日本大震災は私が議員秘書だったときに起きました。

 

 

永田町のど真ん中で仕事をしていて

その時

痛感したのは

 

 

こんなど真ん中に居ても

被災地の現状は知る由もない

という事実でした。

 

 

情報網や通信、科学も発達している現代で

どこがどのくらい被災しているのかを把握することが

本当に難しいのです。

 

 

特に道路が寸断されている場所は

被害があるかどうかすら分からない。

 

 

不安に駆られながら

ただ、流れるテレビ報道に見入っていたことを思い出します。

 

 

その日、

私はたまたま大阪出張と重なり、

震災を知ったのは訪問先でした。

 

 

テレビ画面を食い入るように見ている人の肩越しに

真っ黒な津波の映像を見て

「映画?」と一瞬思う間もなく

映し出される現実に驚きました。

 

 

それと同時に

東京にいる母や子ども達が無事なのか

東京はどのくらい揺れたのか

慌てて携帯を鳴らしましたが

誰にもつながらず、

不安が不安を呼び、

映像に家族を重ね

ずっとリダイヤルしていました。

 

 

数時間後、母と連絡がつながり、

夜になって子ども達が無事だったことを知り、

腰が抜けそうになりましたが、

同時に被害の甚大さも報道される中で

被災地の映像を繰り返し見ていました。

 

 

災害が起こった当初、

報道では

なにひとつ加工されることなく

現実の状態がそのままで流されます。

 

 

息をのむ瞬間を何度も見ながら

まんじりともせず朝を迎えました。

 

 

翌日は予定を切り上げて東京に戻りました。

 

 

私には「秘書」という多忙な仕事があり、

災害対策委員会に所属していた議員についていたことも手伝って

文字通り寝食を忘れての日々となりました。

多忙な仕事のお陰で

精神面を病むには至りませんでした。

 

 

でも、

今朝の

土砂崩れや

液状化で傾いた家、

無残に切り裂かれた道路などの

映像を見ているうちに

当時の焦燥感と家族の安否を願う痛烈な不安が蘇ってきました。

 

 

 

被災地で避難している

お年寄りや小さな子どもには

テレビで繰り返し流れる映像を見られないように

何か工夫がされることを願っています。

 

 

 

特に今年は大きな災害が続き、

無意識下に蓄積される不安が
被災者を精神的にも追い詰めてゆきます。

 

 

情報を得ることはその後の判断には不可欠ですが、

被災した方には誰か声をかける人がいてくれることを

隣にいる人と励ましあっておられることを

 

心から

祈ります。

 

 

 

 


 

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