こんにちは。
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。
昨日、私の大好きな場所に行ってきました。
奈良の大神神社(おおみわじんじゃ)です。
宗教的な志向や
ご利益お願いのためではありません。
そこに行くと
何故か
スッキリするからです。
私の仕事は
トップに立つ人を応援することです。
政治家であれ
どんなエグゼクティブであれ
トップに立つ人は誰も皆孤独。
山の頂上
頂きの頂きは
脚の置き場が1人分しかない。
だから
トップは孤独なのです。
孤独ということでは政治家も孤独です。
国会議員は
友達が1人いたら大臣になれる。
友達が2人いたら総理大臣になれる。
と言われますが
国会議員は活躍の場が戦場ですから
誰が敵で味方なのか
いつも分からず
不安と不信と闘いながら
信念を貫かねばならない
厳しい仕事です。
私はその方々の気持ちを整えることを仕事としています。
私は
願わくば
いつも
どんな時も
クライアントからの電話には
いつもと同じ心地よい声のトーンで
「はい、こんばんは。」
と受話器を取りたいと思っています。
でも
修羅場に身を置き続けて
そうそう元気で明るくいられないこともあります。
そんな時に私は
「場」を整える、
という時間をとります。
気持ちを鎮め
私的な感情を排除して
正しい判断を必要とする時。
どんな場所が良いでしょう。
それは
スクランブル交差点のど真ん中だったり
ビルの解体現場では難しいですよね。
極端な例を挙げましたが、
難しいと感じたとき
この先どこに向かったら良いか
自分には才能がないのではないか
閉塞感に苛まれたり
息苦しくなった時に
自分を解放する「場」を持つことをお勧めします。
私にはいくつかその「場」があります。
日常的な「場」と
非日常の「場」
日常の中では音楽だったり
好きなカフェだったり
非日常では
昨日の
時間の無い中で無理やり登拝した大神神社奥之院だったり、
どこかのコンサート会場だったり。
自分を取り戻す「場」を持つことは
お金も時間も余計にかかることがありますが
その「余計」はゆとりを生む大切な投資です。
本当に無駄なことはその悩みにとどまっていること。
そこから立ち上がって
先に進む。
その為に
自分を委ねる「場」を持つ。
それこそが
アンテナの埃を落として
次なるチャンスを拾い上げる
エネルギーになるのです。
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