こんにちは。
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。



今日は順延になっていた隅田川の花火大会ですね。

 

浴衣を新調してガッカリしていた人も

デートが順延になって落ち込んでいた方も

 

今頃は

ルンルンでしょうか。

 

 

こういうお祭り騒ぎに参加する時こそ

 

人の本性が見えるチャンスです。

今日はそのお話し。

 

お祭りとなると気分は高揚し

いつもなら滅多に買わない屋台の駄菓子とか

衛生的にはどうかな?と思う屋台ファストフードも

抵抗なく口にしたりしますよね。

 

「お祭りなんだから」

「せっかく来たんだし」

と。

 

お祭りは、現代では、五穀豊穣、無病息災、家族と村の安泰を願うものですが、

古来、「祭」は、五穀豊穣、そして村を存立させる子宝にも求められる淫行の場でもありました。

 

「お祭りなんだから」と

いつもより緩やかな気分になって

普段食べないものを食べたり

はしゃいだりするのは

祭りの起源によるものからでしょう。

 

 

さて、

そんな「ゆるい」気分の時に現れるのが

その人の本性です。

 

鳴り響く祭りの囃子

歓声や笑い声

打ち上げられる花火の音

鼻をくすぐる火薬の臭い

 

そして

人混み

 

理性をもって振舞うには難しい要素が

幾重にも重なり合った中、

 

一緒にいる人の本性を見極めるチャンスでもあります。

 

あなたの隣の人は

もしくは

あなたは

 

歩きながら食べていたたこ焼きの入れ物

コンビニで買った缶ビールの空き缶

露店で買った焼き鳥の串

 

どこにどんな風に

捨てているでしょう。

 

最近のお祭り会場は、

「安全のため」とゴミ箱を置かないことも多く

ゴミは捨て場所を失って

 

河原の足元、

金網の穴、

コンビニの駐車場、

歩道の宴席の上など

至る所に散乱、山積しています。

 

みんなやっているから

 

で、ゴミをそこらに捨てる人は

 

さて、

どんな人か考えるまでもありません。

 

 

人の心は見えませんが

心遣いは目に見えます。

 

相手に対する思いやりを形にしたのがマナー。

 

 

異常事態にこそ人の本質が見えると言いますけどいつ誰の目に触れても

恥ずかしくない自分でいたいものです。

 

花火を楽しみながらも

チラッと横目で隣の人を観察してみましょう。

 

本性が、見えるかも、です。

【 居酒屋で、ちょっと語れる 豆知識 】

 

{まつり」と読むことのできる文字

 

「祭」

「政」(まつりごと)

「祀り」

「奉り」

語源的に近似値かほぼ同義と言われています。

 

御霊を慰める

その土地の主権者が土地を治める

神に祈る儀式

神に仕えること

 

 

では、

皆さんに良い夏祭りでありますよう(^^♪

 

 

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鈴鹿久美子著書
「会う人すべてがあなたのファンになる 一流の魅せ方」