こんにちは。
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。
通常国会も終わり
秘書さん達はホッと一息
政治家もホッと・・・
というとそうではありません。
政治家も
秘書にとっても
次の重大な山場が迫っています。
それは8月の「お盆休み」と一連の行事です。
【 ここから、家に帰って大人の知性を垣間見せるちょいネタ 】
政治家の仕事には
議会や、地域の問題を解決する「政治活動」
と
選挙に勝たなければできない仕事をするために選挙に勝つ為にする「選挙目的の活動」
があります。
この「選挙目的の活動」は
人の集まる場所に出かけて行って顔を売り
選挙の時に票を集めるという目的ででかけます。
夏祭り
お神輿
盆踊り
ビヤガーデン
納涼会
などがそれにあたります。
私も秘書時代に嫌味を言われたりしました。
「こんな時だけ出てきて」とか
「目立ちたがり屋」とか
「選挙に勝てばあとはどうでもいいと思っている」
と。
これらの批判は
目的が「選挙目的の活動」なので
当然と言えば当然で
ある程度の批判は仕方がないものです。
でも
一票を持つ有権者として
うっかりしてはいけないのは
マスコミの「政治家批判の論調にうっかり乗らないこと」です。
例えば
この「選挙目的の活動」ですが、
現場の要望に即した法律を作ったり
時代に合わなくなった制度の改変を率いたり
現場と制度のミスマッチをより良い方向に変えていくには
どうしても立場がなければできないことがあります。
バッチがつかなきゃできない仕事をするために
選挙に当選する必要がある。
よって人が集まるところに顔をだすのも「政治家の仕事」
は当然の帰結。
これを理解したうえで
その政治家のしている仕事を
しっかりと
じっくりと
見ること。
理解して
ちゃんと見て
その政治家の「政治活動」が疎かだと思ったら
次は絶対に落選して頂くことです。
私も気を付けることが
多勢の論調にうっかり乗らないことです。
私は私の目で見たものを信じて
私の判断で決める。
テレビで立派そうな評論家が何か言っていたから
週刊誌に何やら書かれていたから
ということで安易な批判の論調に
大切な自分の一票を預けない。
今日もマスの論調に踏ん張って
自分はどう考えるか
大雨の窓を横目に
原稿叩き続ける一日です。
■言葉のポイント■
【選挙運動】
公示または告示後、特定の選挙で、特定の候補者の当選をはかることを目的に投票行為を勧めること。
【政治活動】
政治目的で行われるすべての活動から、選挙運動にわたる行為を除いたもの。
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鈴鹿久美子著書
「会う人すべてがあなたのファンになる 一流の魅せ方」



