こんにちは。
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。
議員秘書は「忖度」が仕事
森友問題で
「忖度」という言葉が2017年の流行語大賞にも選ばれ
同時に同大賞に輝いた「インスタ映え」と共に
日常語化しました
流行語となった背景が黒いことから
「忖度」= 黒い疑惑
の印象が強くなっていますが
そもそも
「忖度」とは
「相手の気持ちを推しはかること」
ですので
議員秘書は「忖度」が仕事のようなもの
議員の気持や行動を推しはかり
議員がこの後何をするかを推察して準備したり段取りを整えたりします
委員会で採択される法案が決まりそうになったら
指示が出るであろう資料を集めたり
同じ派閥の議員に子どもが生まれたと聞いたら
お祝いの候補を準備したり
思わぬ不幸の情報が入ったら
スケジュールと照らし合わせて
車や弔電の手配をしたり
もっと複雑な予定となりそうだったら
想像できる複数パターンかの準備をします
毎日が「忖度」の連続
逆に「忖度」できない秘書は、仕事ができないに等しい
でも最近多いのは
議員からの相談で
・指示をしないと仕事が進まない
・言われたことしかできない
という秘書の悩み
議員には「想像力をもつように」秘書に伝えてみてはとお話ししましたが
言われたことしかしないのは
「仕事」ではなく
「お使い」
単に
上司と部下のコミュニケーションの問題ではなく
忖度は想像力
「想像力」は経験不足を補う「思い遣り」
この気持ちで取り組むしかないのです
やればできる!
頑張れ〜秘書さん達!
写真は首相官邸横の道から
今日も蒸し暑い
□鈴鹿久美子著書
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