こんにちは。
ブランディング戦略家の鈴鹿久美子です。

 

 

 

【 ピンとくるアンテナがピン! 】

 

 

「鈴鹿さん、どうして私にこの会社なんですか?!」

 

仕事を紹介するメールに、
秘書時代から良く知る彼女は戸惑いと怒りをこめた返信がきました。

 

 

確かに

そこは、
彼女の希望する永田町の議員会館ではなく

民間企業で

しかも零細企業で 

社長はちょっぴりドスのきいた強面
 

 

ま、怒るかもね(;'∀')

 
 

私が彼女にその仕事を紹介した理由は

その社長の話しでした。

 

 

昔世話になった親方から独立し

興した会社は軌道に乗った。
 

従業員も3桁に上る勢いで

 

「お陰様でさ、金はそこそこ稼げてる」

  

で、
どうして議員秘書経験者が欲しいのかとお尋ねしたら

 
 

「鈴鹿社長さんよぉ、俺さぁ、
ちょっと失敗した奴らに、仕事覚えさせてよ、
ちゃんと働けば、俺くらいにはなれるぞってさぁ。

で、毎年2~3人は引き取ってんのよ、そういうところから。」

 
 

はい。

 
 

「でも、ここだけじゃない、日本全国で、いったい、何人いんだよ、

ちょっと失敗した若い奴らがさ。

 

引きこもりとかもさ、おんなじなんだよ。

 

そいつらに、仕事覚えさせてさ、社会に戻してやるのが、
昔失敗したことのある俺の仕事よ。

でさ、日本中のそんな奴らをまとめるのに、議員秘書とかならできるかと思って」


と。

 

 

テレビ番組で「肝の座った」私を見て 

この人に相談に行こうと決めた、とも。(笑)

 

 

そういった後、
彼の目頭が少し赤らんだのを見て
閃いたのが、

苦労人のその元議員秘書でした。

 

 

 

その人は

厳しく難しい議員事務所で

周囲がどんどん辞めていく中

長く務めた人でした。

 

 

忍耐強いだけでなく

「笑顔力」が高い人。

 

 

その人が「どうして自分にその(小さな)会社なんだ!」と怒りを込めたメールを送ってきたのです。


 

私は
 

「あなたにしかできない仕事だと思ったから」

「とにかく会ってみて」

とだけ言いました。

 

 

さて、

面接の結果

めでたく良いご縁となりました。

 

 

秘書希望者も

採用希望の面談も

全て私自身がお会いしています。


 

人材紹介で人と会うのは

時間を要して

費用対効果では効率は悪い。


 

でも、
直接私が会って顔を見て話を聞いてみないと

ピンとくるアンテナ」が働かない。


 

履歴書や採用希望シートに書かれたことで得られる情報で

マッチングに決定的な効力を発揮するものは無いのです。


 

私の「ピンとくるアンテナ


 

これがこんな風に良く働いたときの嬉しさは計り知れません。



 

世間で悪評の議員でも

小さな会社の募集でも

ピンとくるアンテナ」が

ベストマッチの未来を予測する(^^♪

 

 

 

どうぞ末永く

良いご縁に育ちますように。

 

 

 

 

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