国会議員の先生方や、立候補者からのご相談で、


練習では上手くできたのに
本番はカチンコチン。
緊張して大失敗。

演説特訓してください。

ということが昨日もありました。



緊張は誰でもするので
緊張すること自体、悪いことではありません。


でも、
そもそも何故「緊張」するのでしょう。


ここに答えがあります。


「緊張」は、
自分を現状の自分より、もっと良く見せたい、と思った時に始まります。


「現実の自分よりもっと格好良く見せたい」
「もっと頭良さそうに見せたい」
「本当の自分より、もっと立派そうに見せたい」

要するに
虚構の自分を見せようとするから緊張するのです。


でも、
聴衆は見抜いているものですよね。

皆さんも経験がおありだと思います。


演説している人を見て、

「あーあ、良いかっこしちゃって。バレバレだよ」と思うこと。


反対にこんなことはありませんか?


カミカミで下手な話し方だけど
熱の入った、熱い思いを訴えている人に、

「この人、本気だ」と。


そうです。
聴衆は騙せません。
あなたの本質は見抜かれていると覚悟を決めてください。


そして、
他人を騙そうとしていたことに気づいてください。


「どうせ、全部バレバレなんだから、素の自分を出すしかない」


と覚悟が決まったら、

「緊張」とはサヨナラです。



訴えたい
自分の中の熱い思いを大きく育てる
ことです。


次に
演説トレーニングのノウハウを詰め込む。



ノウハウを先行させるから
緊張するのです。


テクニックの前に
熱い思いを育てること。

これだけで
もう「緊張」とはさようなら。





結婚式のスピーチでも同じ。

その方の幸せを心から願い、

「おめでとう」を伝えよう!と熱く熱く思うこと。

次にノウハウ。



私のクライアントさんは皆さんここからスタートして「演説名人」と呼ばれるプロに成長されます。



さ、「緊張」「あがり症」とさようならしましょう。