大学生からお手紙を頂戴しました。
郵便受けの手紙に彼女の名前を見つけた時、
「あれ?お礼メールは頂いていたけど」と思いながら
丁寧に書かれた封筒を開けました。
時候の挨拶。
さて、と始まる御礼文。
そして、この手紙で伝えたいこと、自分の思い。
敬意を込めた再面談の依頼。
時間を費やし最後まで目を通して貰ったことへのお礼。
結語。
20歳の女性です。
私に礼状を書くために勉強したのでしょう。
便せんも封筒も「お礼用」。
手紙の勉強をした跡がキリリと映えた
美しい紙面でした。
信頼を勝ち取るための「インプット」に労を惜しまない。
人の時間を頂くことへの重さを丁寧に表現しつつ、
自分の感性を大切に、
欲しいものを欲しいと伝える。
100点です。
議員秘書でも直ぐに採用となるでしょう。
私のところに就職や転職の悩みで来られる方は沢山おられますが、
いまひとつうまく進まない人には共通点があります。
それは、
「底が透けて見える」人。
秘書業への就職・転職以外でも、
学歴や成育歴は、ほぼ影響しません。
以前、大手ITの人事責任者に「受験で失敗し続けた人、所謂「片親」で育った人、中退・除籍でリベンジをかけている人に魅力を感じることが多い」と言われたことを思い出しました。
要するに「失敗」「挫折」を自分の「経験」に変換する力があるかどうか。
誰だって失敗します。
誰にも知られたくない挫折もあるでしょう。
でも、
そこから目を逸らさず、
踏ん張った人だけに与えられるのが失敗から変換された
「経験」という筋骨。
人生は筋トレ。
頑張った人にはそれに見合う筋骨が与えられます。
人生を支える筋骨。
潜在スキルを上げること。
さてと、
完オフではないにしても
GWは私にとって貴重なインプットの時間。
積読打破の読書が続きます。
あと14冊。
筋トレ。
筋トレ。
写真は頂戴したお手紙。
ご本人の許可を頂いて掲載しました。