10月のアーユルヴェーダ+ 「憧れのラムチョップ」
小西です。
先日ご紹介した「ラムチョップ」 を使用するのは、なんとアーユルヴェーダ+です。
アーユルヴェーダっていうと、野菜や豆が中心の料理のイメージがありますが、そこに制約がある訳でなく、ドーシャ(体質みたいなもの)別に適した食材や調理法が用意されています。
その根拠は、インドの伝統的医学から引っぱって来られています。
ただ、「伝統的」というともの凄く昔の事ですので、調理法等が進化した現代に合わせた作り方で提案しています。
生活の中で美味しくないと続かないですものね。
そういう意味で、インスタイルのアーユルヴェーダは語尾に+(プラス)がついています。
つまり、「伝統的アーユルヴェーダに基づいた食材と現代栄養学に基づいた調理法を融合させた」スタイルを意味しています。
お伝えする料理は
・ラムのココナッツスパイス煮
・ひよこ豆のディップ
・クスクスのサラダ
・アボカドプリン
です。
アジアンなカフェで出てくるランチプレートみたいで美味しそうですね。
