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責任力って?

今日は衆議院総選挙の投票日です。海外メディアに、”vote to test Japan’s desire for change (日本の有権者がどれだけ変化を望んでいるかを問う

選挙)“と報じられていますが、政権交代なるか否かは蓋を明けてみないと

正直わかりません。私自身一番ひっかかるのが、マニフェストにうたわれた「責任力」の三文字です。どうも安易に「力」という言葉を使いすぎるのと、あまり信用ならない点です。今回の選挙で”CHANGE”が起こるとしたら

現政権への失望以外の何者でもないでしょう。


私たちの業界(特に私のような現場指導者との接点が多い者)にとっての

責任力とは何だろう?


たぶん、私が現場に求める責任力とは、ずばり応答する力だとおもいます。

Responsibility (責任)」の言葉が示す、

Response(応答する)”+ ability()”そのものです。


例えば、運動指導業務を受託した際、いっせいに登録指導者に

“お仕事ありますよ”の案内を電話とメール等で流します。

通常、昼間の時間帯は留守電対応になっているケースがほとんどなので、

私は「スケジュール帳をご用意のうえコールバックしてください」と

メッセージを残します。

すると、優秀な評価を得ている指導者は必ずその日の早いうちに

連絡が入ります。自ずと指導業務をお願いすることになります。

レスのない方の多くは、再度こちらから連絡した際、

「忙しくて連絡する時間さえとれませんでした」の言い訳が多いように

思います。


一方、整形外科医の顧問は、診療・オペの連続で昼休みもない状態にも

かかわらず、講師引き受け可能か否かの返信がタイムリーに実行されます。


誰もが“貧乏暇なし状態”にあって、仕事をゲットするためには、

この可及的速やかに応答する力がとても大切だと思います。


参加者の質問やリクエストに迅速に応える、

自分の応えられる範囲を超えている場合は調べてからすぐに返答する、

しかるべき人につなぐ・・・

そんな当たり前のことが当たり前にできる人を、

どこも当たり前に求めているのではないかと考える今日この頃です。


てなわけで、これから投票に行ってきます!


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8月最初のプールサイドでの出来事


最近ようやく夏らしくなってきたので、

娘と地元小学校が解放しているプールに繰り出しました。

しばらく涼をとるカッパのように泳いでいると、

「パパ、平泳ぎの手が変、クロールの息つぎが変・・・」と

矢継ぎ早に娘から指摘されました。「じゃあ、教えてくれる?」と

素直に頼んでみると、

スイミングスクールのコーチから普段教えられている通り(であろう)の口調で、

見事に手取り足とりで教えてくれました。

シャイな性格にも関わらず、その表情のいきいきとしたこと。

また子どもながら、わかりやすいガイダンスにびっくり。

水中の私は、普段ではありえない敬意を娘に払い、

指示に忠実に従いました。

それが

彼女の自尊感情や自己効力感に肯定的な変化をもたらしたのでしょう。

大人の目線は、往々にして決めつけや思いつきでものを言ってしまうきらいがあります。

今の子どもたちには、人を思いやる気持ちが足りないとか責任感がないなどと

愚痴ることがしばしばですが、

それは大人の思い違いであることも多分にあるかもしれません。

「子どもは大人のお供ではなく、その人権は尊重され、

幸せを守るための保護が保障される」という

「子ども権利条約」の精神からも「子供」ではなく、

「子ども」たちを信じ、双方の信頼感を築くことがとても大切といえます。

そうすることではじめて、大人の目線から期待される力が子どもたちの間に育まれるのかもしれません。


コーチングの基本は、相手に気持ちよく話してもらうことです。


「認める」

「聴く」

「質問する」


といったコーチングスキルの基本を使うことで、

子どもから多くを引き出せることを実感した1日でした。


彼方にそそり立つ入道雲がなんと力強く感じられたことか・・・。


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ビーチは自己効力感に溢れてる!

最近、イベントや仕事絡みで地元湘南の海に出かけることが多くなりました。先週あたりから海開きの浜も多く、ますます夏本番に向けて活気づいています。昨年あたりから特に意識して感じるようになったことが、ビーチカルチャーなるものが(どんなものかと聞かれると困るのですが・・・)、しっかり根付き始めている点です。



一昔前までは、ハワイ好きを絵に描いたような人たちが(湘南の人たちのハワイ好きは半端ではありません)、ビーチで語り合ったり、波乗りしたりと独特の雰囲気を醸し出していました。最近では、ビーチクリーンなどのエコ活動はもちろんのこと、地元商店街や地産地消を積極的に推進するなどコミュニティビジネスに直結した試みが多く見受けられるようになりました。さらにローカルをこよなく愛し、不況にめげず盛り上げよう!という意気込みが行政サイドにも表れ、さまざまな行事が受け入れられるようになりました。

僕が注目するビーチアクティビティは、アウトリガーカヌーからノルディックウオーキングまで多岐に渡りますが、フィットネス要素の強いものとして、ボルダリング(壁板登り)やスラックライン(砂浜綱渡り)なるバランス&インナーマッスルトレーニング系プログラムです。実は今日も逗子海岸で体験してきたところです。はっきりいってチョー面白いです。見た目と実際の運動ギャップもさることながら、A地点からB地点に行くという単純な目的と動き(実際はかなり奥深い)だけに、できないとやたらチャレンジ精神が掻き立てられるのです。子供にとってはなおさらです。自然と「運動」を意識しない有意な身体活動が誘発されるのです。健康教育を生業とする身として、こうした経験価値や動機付けをうまく利用できないものかと思考を巡らせる今日この頃です。オープンエアは気持ちいい~♪ 

インストラクターの梅沢さんはターザンだ!!


 
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