こんにちは、
instar整形外科です
本日は、
キム・ミョンチョル医院長の
目の手術日記です
instar 目の手術記録
無条件で派手な二重ラインが
流行りだった以前とは異なり、
最近は自分だけの特別な魅力を持った目を
つくる手術が人気を集めています！
その中の一つが、
"一重目元矯正" です
本日のブログでは、
実際の患者様の症例を紹介しながら、
一重目元矯正の手術方法と
矯正できる程度について
説明していきます！
手術前後比較
手術解説
こちらの患者様は、
派手は二重ラインではなく
元々のイメージはそのままで
目を大きくしたいとご相談に来られました。
診察の結果、
目を開ける筋肉の力が非常に弱く、
右目が左目に比べて瞼の垂みが酷く、
逆まつげの症状もお持ちであることが
確認できました。
他病院でのカウンセリング では
“奥二重 での 目元矯正” の診断を受けられましたが、
目と眉の距離が近く、瞼が分厚いケースで
奥二重目元矯正を行うと
手術後により瞼が重たく見える可能性があるため
当院では一重のまま目元矯正を行う
“一重目元矯正”を提案し
目の大きさを大きく見せるために
目頭切開、目尻切開、目下切開、
さらに逆まつげ矯正を提案しました
手術から3ヶ月目です。
脂肪繊維層(roof)組織の一部を除去し
目を開ける力と瞼の垂み具合が
両目で最大限対称になるように矯正をしました。
患者様のご希望通り
“整形手術をしたことが分からないような変化”
を与えることができました。
目の大きさは2倍以上大きくなっています。
逆まつげ矯正は、
目の下 のまつげに出来るだけ近い位置を切開し
下睫毛が外側に向くように固定し
余った皮膚を除去、丁寧に縫合しています。
手術前、目を開ける力が弱く
上を向くことさえも難しかったですが、
目を開ける力がしっかりと
改善されていることが確認できます。
目を瞑った時にも、
傷痕や二重ラインがない
“一重 目元矯正”で
手術が行われていることが
確認できるかと思います！
手術項目：一重目元矯正、フェアリートゥイム(目頭、目尻、目下切開)、逆まつげ
instar目の手術
イベントや手術費用はブログ更新日基準です。
ご予約のタイミングによっては該当のイベントが
終了している可能性がございますことをご了承ください。
⭐️instar整形外科公式ライン
価格のお問い合わせやご予約
イベント情報はこちらからお問い合わせください✨
日本スタッフが順番にお返事します。
公式LINE
⭐️Twitter
