今日はまぶたの力が足りないため、
目を開けるときに額の筋肉を使っていて、
まぶたの中央部分にたるみのあった患者さんを紹介します。
カウンセリングの際、このような悩みを話してくださったので、
切開法一重目つき矯正と目上切開により
目つきの矯正と中央部分のたるみを改善させることにしました。
目の大きさを大きくすることが目的ではなかったので
目尻切開や垂れ目形成は行わなかったのですが、
切開法一重目つき矯正と目上切開で目が大きくなっていることが分かります。
さらに前後の写真で比較してみるとはっきりと改善されてることが確認できます。
左目の皮膚を多めに切除しました。
このこともあり、逆に左目の方が右目より大きく見えているのは、
左目の眼球が右に比べて前に出ていたからです。
すなわち、目つき矯正の効果が相対的によく表れていることで
目の幅が長くなり、全体的な目の形が中央部分のたるみもなくなったので
綺麗な弧を描いています。
額の筋肉の使用も減り、眉毛の位置や額のシワも自然と改善されました。
⭐️手術内容⭐️
切開法一重目つき矯正&目上切開
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
⭐️instar整形外科公式ライン
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