信頼関係 | 介護事業コンサルティング

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ビジネスも何もかも「信頼関係が大事」とは、釈迦に説法ほどよく聞きまくる話ですね。


例えば、保険とか、ネットワークビジネスとか、
変なツボ売りとか(笑)、


どうしても
第一印象はあんまりよくない職種があります。



内容的には必要なものでも、
どうしても構えてしまうのが心理。


それを布教していきたい側の人は、
顧客との「信頼関係」を築くことに躍起です。


要するに、製品どうのこうのじゃなくて、
「あなただから買うわ」という顧客を作ること。
この戦略は至極真っ当です。


しかしながらこの「信頼関係」を、
ただ会う回数だけ増やせばよいと
思い込んでる人が多いのもまた事実。


本当に自分が伝えたいことを下心に抱え、
ただ相手とお茶して上っ面の会話をして、
ただなんとなく仲良くなった気でいて、
「いつ伝えようかなぁ・・・」
とタイミングをうまく掴めずに、
ずるずるとただまたアポだけ入れて終わり。


この時間の使い方は無駄です。
下心がある時点でフェアじゃないし、
その状態でいくら仲良くなろうとも、
文字通り「腹を割って話す」ことをしないわけですから、
薄っぺらい関係で終わりますよね。


本当の「信頼関係」とは、


“なにか相手が困っていることを解決してあげること”


もしくは“解決できるよう手伝うこと”から
生まれると思いませんか?


少なからず私はそういう相手に信頼を置きます。


ということは、上っ面の会話ばっかりしてないで、
その人が悩んでることを、深く、深ーく
深層心理まで奥に入り込んで、
聞き出してあげることですよね。


その悩みが必ずしも「保険」「マルチ」「変なツボ」
に直結しないことも多いでしょう。


でもみんな無理矢理自分が売りたい商品に
結びつけようとしてくる。だから嫌われる。


そうじゃなくて、まずその人が一番目の前で
困っていることを、どんな方法でもいいから
解決してあげることをしなければ、
いくらそれ意外の良いこと提案されても
頭の中に入ってきません。


言い方は少々尖りますが、
先にその人が一番困っていることを
解決してあげることにより【恩を売る】
という関係になれば、話が早いのです。