今回『寄席描き展』に出展した作品は、テーマが「艶」ということで色気のある噺家さんを選んだのですが、母性本能をくすぐるというか…ある意味文蔵師匠が今回の中で一番色気のある噺家さんではないかと思っています。(^^)

最終日、私の在廊中に文蔵師匠のお姉様がおみえになったらしいのですが、私はわからずお話しすることが出来ませんでした。

この絵をご覧になってどう思われたのか聞いてみたかったような…聞かずによかったような…(^_^;)