今、難聴になる人々が非常に増えてきています。
人体に影響のあるレベルが至る所ではびこっている騒音には目が向けられていません。
突発性難聴などの例外もありますが、聴力は徐々に悪くなっていくため、
初期は自分で難聴だと気づかないケースが多々あります。
昔は、加齢が難聴の原因と言われてきましたが、
難聴になる2大要素は
「騒音」と「動脈硬化」と言われています。
駅構内や、幹線道路など、日常生活は騒音にまみれています。
更に、動脈硬化が進む40代半ばから難聴は進行しやすくなります。
環境騒音だけが騒音ではありません。
電車内で聞く音楽も、音が大きければ難聴の原因となり、今「イヤホン難聴」が若い人でも急速に増えています。
一見、耳が良さそうと思われるミュージシャンですが、爆音に耳を暴露することが多く、
耳鳴りや難聴の方が大勢いるようです。
一度落ちてしまった聴力は元に戻らないので、予防が大切です。
花粉症対策や、紫外線対策と同じように、騒音による難聴対策もすべきだと思います。
耳栓といえば遮音、聞こえなくなる
というイメージがあります。
しかし、今有害な騒音だけをカットする、聞こえる耳栓というものが出てきています。
この耳栓は、耳栓したまま携帯で通話可能なほどよく聞こえます。
響いていた音が、柔らかく聞こえるイメージの耳栓です。
騒音から耳を保護しつつ、聞こえるので生活には支障がないという優れモノです。
私も毎日、主に通勤時に使っていますが、一度使い始めると、
こんなに耳に負担をかけていたのか、と違いがわかりました。
人には、聞きたい音をフォーカスして聞けるというステキな能力を持っているので、
普段聞きなれている電車内の音や、駅構内のアナウンスなどもうるさく感じていません。
ただ、耳は騒音に暴露していますので、気にならないからと言って、
負担をかけていないわけではありません。
この耳栓、もう手放せません![]()
