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日々… 、アート・ライフ

自分の撮影した写真(植物、猫、鉄道)や、旅行記を、ツラツラと… 書きつづってます。

こんにつはっパーニコ

少し前、当ブログでこのような投稿をしていました下差し

コレ、先日に行ってきました!ほっこり

 

 

まずはじめに・・

お父さんアルフォンス・ミュシャとはお父さん

1860年、現在のチェコ共和国に生まれ、19世紀末から20世紀初頭に花開いた

アール・ヌーヴォー(19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に

起こった国際的な美術運動)の代表的な芸術家です。

ミュシャが制作した女優サラ・ベルナール主演の舞台ポスターが

パリで話題となり、一躍有名作家に。

 

彼の描いた植物や女性像には独特な魅力があり、観た人の記憶に

自然と残る、といった作品が多いように思います。

残念ながら1939年に、この世を去られました。

流れ星

 

 

今回はJRの大阪駅から関空快速に乗って

上差し堺市駅で下車。

撮り鉄の私は、改札を出る前に駅名標上矢印

電車も記念にパチパチ!カメラハッ

 

改札を出てから周囲を見るとうーん下矢印

有名なミュシャ作品の「黄道十二宮」とあわせて

「徒歩約3分」と書かれた案内板を発見。キラキラ

 

朝から暑い日でしたが、駅から続く屋根ありの歩道橋を

約3分歩いたところで無事に到着〜!

下差し爆笑

 

堺アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館内)。

 

入口には、訪問時の企画展である下矢印

「アフィショマニ!ミュシャマニ!」の案内板が

掲げられていました。びっくり

アフィショマニとは、ポスター愛好家を意味します。

 

19世紀末に多色刷りリトグラフ印刷が発展した事で

それまでは文字だけの物が多かったポスター広告が、

絵を入れたカラフルな芸術作品へと変わっていきました。

(リトグラフとはギリシャ語で、リト(石)に描かれたグラフ(図)という意味。

石灰石で作られた版に油性の描画材で描いた図を、水と油が

反発する作用を利用して印刷する技法。)

ほっこり

 

ポスターは街中の壁などに貼られていましたが、

芸術性の高い物になると、剥がして持ち帰ったり、

お金を払って1枚売ってもらったりする人も現れました。

そういった蒐集家のことをアフィショマニと

呼ぶようになりました。ガーン

 

 

興奮でドキドキする気持ちをおさえながら中に入って、

受付で当日入場券を購入。にやり

入場券もオシャレですラブ

1900年に連作として発表された「四つの宝石」の中で

描かれている女性たちがチケットに華を添えています。

キラキラゆめみる宝石キラキラ

 

「エレベーターで4階に行ってください」と

受付の方に言われて、足を進めた先には・・ランニング下矢印

 

ミュシャの作品をモチーフにしたガラス工芸品というのか?

とても美しい光を放っておられました。キラキラ

左は「椿姫」、右は「ジスモンダ」。

 

上矢印のすぐそばには下矢印

 

の表記がありましたので、遠慮なく、

撮影をさせていただきました!カメラハッほっこり

 

エレベーターに乗り4階に到着すると、

最初にこちらの大きなタペストリーが目に!下差し

 

今回の企画展のタペストリー。

玄関先で観たものとは、またデザインが

違っていますね。うーん

 

ミュシャの作品たちが少しづつ散りばめられ、

「コレ知ってる!アレは何て作品かな?」と

新たな探究心をかき立てられるデザインだな、

と感じましたラブ

 

 

中に入っていくと、大きな作品を発見!下差し

ウミロフ・ミラー(1903-04)

友人の音楽家ボザ・ウミロフ氏の自宅暖炉の

マントルピース(壁付きの暖炉の周りを装飾している枠)として

描かれました。

大きさは、タテ270cm x ヨコ338cm。

結構、大きいです!びっくり

 

この他にも、もちろん作品が多数、

展示されていますが、基本的に撮影禁止です。

ほっこり

 

 

4階の作品たちを観終えたら、続いて3階へ!

ランニング

 

エレベーターの扉には・・ラブ下矢印

 

ミュシャの代表作の1つ、「四つの花」の

人の部分がプリントされていて、

待ち時間も退屈することはありません!爆笑

上矢印(左)カーネーション:四つの花

(右)ユリ:四つの花

 

上矢印(左)バラ:四つの花

(右)アイリス:四つの花

そばにいらした職員さんに確認して、

扉を撮影させて頂きました。ウシシ

 

 

3階に降りると、何やら視線を感じて・・しょんぼり下矢印 

 

夢想(1898年) のタペストリー・バージョン。

親しみやすそうな感じの女性ですねキラキラ

 

続いて目に飛び込んできたのが下矢印うーん

 

 

当時、ポスター等を大量に印刷する際に行われていた

リトグラフという印刷方法について、分かりやすく

説明が書かれていました。ニコ

 

「コピー機もプリンターも無い時代、印刷は

リトグラフによる手作業で行われていました。」

(引用)

 

中央付近に見られるモノクロの絵は、

1901年ごろのシャンブノワ印刷所の様子だそう。

誰かが絵に描いていたんですね。うーん

ミュシャは1897年頃からシャンブノワ社の

専属デザイナーとして働いていました。

 

3階では、展示されている物のほとんどは

写真撮影が可能との事でした。びっくり

(一部、撮影禁止の作品もアリ)

 

 

カッサン・フィス印刷所(1896年)

フランスのトゥールーズにある印刷所のポスター。

印刷物を手に持った女性が、背後にいる印刷工と

何やら話をしている様子が描かれています。

ガーン

 

 

ジスモンダ(1895年)

女優サラ・ベルナール主演の演劇のポスター。

この作品は世間に衝撃を与え、ミュシャは一躍有名に。

この後サラはミュシャと6年間の専属契約を結び

自身の出演する演劇のポスターや衣装デザインなども

依頼しました。

サラに才能を見出されたミュシャは、人気を不動のものとし

演劇だけでなく、酒、鉄道、自転車など色々なジャンルの

ポスターも制作しました。

まさに、ミュシャの黄金時代が訪れます。キラキラ

 

 

3階のフロア内には、リトグラフ印刷の説明を

実際の器具や動画を用いて説明されていました。

特に動画は、イスに座って一息つきながら

のんびりと観る事が出来て、多色刷りについても

知ることが出来て良かったです爆笑

 

ひと通り鑑賞し終えたあと・・下矢印ランニング

 

エレベーターの所で見かけた女性4人(後方)と、

3階で見かけた女性の立体ポップがあり、

お母さん「私たちと記念撮影はいかが?」と。

 

 

この後、入口のそばにあったショップにて

おみやげを選びました。ラブ

 

ポストカードをはじめ、ステキな物がたくさんあり

とても迷いましたが、まずはコチラを購入下差し

 

流れ星今回のラストPIC流れ星

 

帯に「堺アルフォンス・ミュシャ館の世界に誇るコレクションが1冊に!」

「ミュシャ作品 約750点を収録!」

この2つの言葉に負けて、購入しました。

この本を時々観て、これからも自分の芸術感性を

磨いていこうと思います。ほっこり

 

 

今回もご覧いただき、ありがとうございます。

ぜひみなさんも、堺アルフォンス・ミュシャ館に

行ってみてください!バイバイ爆笑